北京 798藝術特区 訪問

北京で一番行ってみたかった場所「798藝術特区」に行ってきました。
特区というのがいかにも中国らしいという感じましたが、
まさに北京アート界のたまり場という感じで、ギャラリーが所狭しと集まっていました。
最近のアートといった具合のものが多かったですが、
若い感じで中国の勢いみたいなものを感じました。
中国の人に聞いたところ、地元の人はほとんど行かないけどねっと笑われてしまいましたが。。
早速、798藝術特区の中心的存在である、UCCAギャラリーに。
ちょうど日本人の宮島 達男さんの「ASHES TO ASHES, DUST TO DUST」という
エキシビジョンが行われていました。
日本だとあまり展示会などにもいかないので、海外で日本人の作品を見るというのは
不思議な感じです。
入り口に入るとすぐに宮島 達男さんのLED(発光ダイオード)を利用した
アートが展示されていました。
暗い空間に整然と並んだLEDが不思議な印象です。
数字と鏡がきらきらと光る宝石箱のような巨大なオブジェ。
遠目でみるとカラフルな光で、近寄るとひとつひとつが光る数字になっています。
Tatsuo Miyajima from jaArt on Vimeo.
床面にあるモニターの3原色+黒の背景の上でひたすら数字が舞う。
なんかこういうのはWebっぽい。


UCCAギャラリーを抜け、時態空間というギャラリーへ。
工場そのまんまのだだっぴろい空間をそのままギャラリーにした感じ。
798芸術特区はもともと工場だったところを、アート特区に指定されたということで、
配管などが剥き出しのままだったりとすこしカオスな感じをがただよっていたりで、
それがまたアート感を感じさせます。
でも、普通に稼働している工場もあって
おばさんがやる気なさそうになにか作っていたりするので笑えます。

最後に宮島達夫さんの作品の動画をいくつかVimeoで見つけたので勝手に紹介。
tatsuo miyajima . part 3 from londonart on Vimeo.
tatsuo miyajima at lisson gallery . part 2 from londonart on Vimeo.
tag: art
date:2011年09月08日 01:00 | COMMENT (0) | TRACKBACK (0)
