ヘタレ採用 ドヘタ経営

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ヘタレ採用 ドヘタ経営―採用の常識は営業の非常識

決算後の個人面談で、
採用面接などいろいろ任せているスタッフと
採用って難しいねぇ~という話をしていたので、
こんな本を読んでみた。

おもいっきり挑戦的なタイトルですが、
ビジャストという会社の社長さんが書いていた本。

採用支援の会社なので、もちろん採用は積極的にすべしみたいなことが
書いてある。
中でも新卒採用は大事だと。

そして、採用にもマーケティングが必要。
中小企業は、戦略的に自社をアピールしないと、
自社に適した本当に欲しい人材を手にいれることはできない。

その結果、自社にあった人材を採用をすることで
組織は活性化し、社内も安定するということ。
さらに、採用後のモチベーション管理方法なども書かれていました。

結構衝撃的なことに
社長の仕事は、
社員に10年その会社で働くことの価値を感じさせること
だと・・・。
かなりハードル高いです。

それにしてもこの本、
よくまとまっているのですが、
幻冬舎メディアコンサルティングという会社さんから出版されています。

いろいろホームページを見ていたら、
この出版社は企業出版・ブランディング書籍というものを手がけているらしく、
たくさんの企業から本が出版されていました。
書籍する広告媒体もしくはツール化してしまうというこの発想は
いやはやすごいなぁと別な意味で感心してしまいました。

tag: 書評

date:2009年07月29日 02:17