ヘタレ採用 ドヘタ経営

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ヘタレ採用 ドヘタ経営―採用の常識は営業の非常識

決算後の個人面談で、
採用面接などいろいろ任せているスタッフと
採用って難しいねぇ~という話をしていたので、
こんな本を読んでみた。

おもいっきり挑戦的なタイトルですが、
ビジャストという会社の社長さんが書いていた本。

採用支援の会社なので、もちろん採用は積極的にすべしみたいなことが
書いてある。
中でも新卒採用は大事だと。

そして、採用にもマーケティングが必要。
中小企業は、戦略的に自社をアピールしないと、
自社に適した本当に欲しい人材を手にいれることはできない。

その結果、自社にあった人材を採用をすることで
組織は活性化し、社内も安定するということ。
さらに、採用後のモチベーション管理方法なども書かれていました。

結構衝撃的なことに
社長の仕事は、
社員に10年その会社で働くことの価値を感じさせること
だと・・・。
かなりハードル高いです。

それにしてもこの本、
よくまとまっているのですが、
幻冬舎メディアコンサルティングという会社さんから出版されています。

いろいろホームページを見ていたら、
この出版社は企業出版・ブランディング書籍というものを手がけているらしく、
たくさんの企業から本が出版されていました。
書籍する広告媒体もしくはツール化してしまうというこの発想は
いやはやすごいなぁと別な意味で感心してしまいました。

tag: 書評

date:2009年07月29日 02:17

iQ font

もうすでにいろんなところで話題になっているが、
こういうのおもしろいなぁ。
なにげに作業をしている人たちは、
ひたすら地道なんだろうけど、
こういう遊びのアイデアがあるのが好き。

クリエイティブを楽しんでる感を
海外のデザイナーからすごい感じてしまいます。

もっと楽しんで仕事をしようと思います。
ちなみにfontはここでダウンロードできるみたいです。
http://nl.toyota.be/cars/new_cars/iq/iq_font.aspx

iQ font - When driving becomes writing / Full making of from wireless on Vimeo.

tag: font

date:2009年07月29日 01:59

チェンジ・ザ・ルール!

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チェンジ・ザ・ルール!

ゴールドラット先生の本も
これで三冊目。
ゴールゴール2と続いて、
今度はチェンジ・ザ・ルールです。

正直自分の会社はデザイン会社なので、
在庫という概念がそもそもバランスシート上には
ないのですが、考え方としては学べるところが
あるんじゃないかと思って読んでみました。

今回は、ERPのシステムインテグレーターの人たちが
主人公。
2002年に日本で発売されているので、当時の考え方としては
相当進んでいる感じです。

これまでのシステムインテグレーターといえば、
システム導入のメリットして、効率化を上げてきた。
情報が早くなとか、一元管理できるとか。

でも本来は、そのシステムを導入することで、
いくら利益が増えるのか(コスト削減も含めて)を
論じなければならないよね、
というところから話が始まります。

弊社はWEBシステムを構築することもあるので、
耳が痛い話です。じゃあ、このサイト作ったらいくら利益があがんの?
と言われて応えられるWEB制作会社ってあるんでしょうか。

という素朴な疑問を物語形式で解決していきます。
最終的には、ゴールで学んだ生産現場におけるボトルネックを解消するために、
ドラム・バッファー・ロープやバッファー・マネジメントを導入しても、
以前の制約条件の元で施行されていたルールを適用したままでは、
なにも変わらない、他の問題が顕在化するというもの。

システムを導入する前は、制約条件(=部分部分の情報しか伝達できていなかった)ことにより、
部分最適化をするのが最適の手法だった。
が、システムを導入することにより、全体の流れを把握することができるようになる。
そうなったとき、最適な手段は部分最適化ではなく、全体を最適化することになる。
簡単に言うと、そんな感じ。

その全体最適化を行う際の手法を
段階的に物語の中で、説明してくれています。

ゴール、ゴール2を読んでいないと少し意味がわからない可能性はありますが、
合わせて読むと、理解が深まってくると思います。

またこの本の主人公たちが所属するソフトウェア会社の例は、
WEB開発会社にとっても、いろいろ参考になるかもしれません。

tag: 書評

date:2009年07月21日 03:07

LONDON WALKING

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LONDON WALKING 雑貨と街歩き100の楽しみ


明日、撮影のため早起きなので、
早めに寝たら夜中の2時くらいに寝苦しくて起きてしまったので、
朝まで起きておくことにしたので、
最近さぼりぎみなブログを更新中。

英語を勉強するぞと決めてから、はや10ヵ月。
最初の英語のレッスンから比べると
だいぶ上達した気がしないでもないです。

週末2回のレッスンを少しさぼったときもありましたが、
なんとか半年続けてこれたおかげで、
ヒアリングは、少しづつですができるようになってきたが
気がします。
しゃべるとなると、まだまだおぼつかなくて、
自分の言いたいことの1割も言えてない気がしますが、
まあ、気長にやろうと思います。
普通人間は、ヒアリングを覚えてからスピーキングを覚える、
というのは赤ちゃんと一緒ということだそうです。
そんなこんなで、とりあえずしつこく続けることが大事だと。

これはデザインでもプログラムでも一緒ですね。
コツコツでも続けるのと続けないのとでは数年後に
大きな差がついてしまうのは。

というわけで、勉強の成果を実践する機会を設けるべく、夏休みに
前からどうしても行きたかったLONDONに行くことにしました。
もちろんHISの格安航空券ですが・・・。

せっかくなので、きちんと下調べをしようと
いろんなサイトやガイドブックを読み漁っているのですが、
このガイドブックはおもしろかった。

UK STORE ROOM
という雑貨屋さんのオーナーさんが書いている本なんですが、
とにかく写真がきれいで行く前から、
想像が膨らみまくりです。

センスのよい雑貨とかアートショップとかがたくさん紹介されていて、
同時にロンドンで注意しなきゃいけない点なども
きちんと書かれていて、なかなかの読み応えです。

この本で読んだ場所にちゃんといけるか心配ですが、
旅の楽しみは準備しているときだなぁ~という気もしますね。

とりあえずはちゃんと夏休みをとれるよう、
死ぬほど働かないといけません。

なんかLONDONでいっておいた方がいいところが
あれば教えてください。

date:2009年07月21日 02:31

マンデー・モーニング・リーダーシップ

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マンデー・モーニング・リーダーシップ

リーダーシップという言葉は、
元来人見知りな僕はあまり得意ではないことなので、
好きじゃない。
リーダーシップを発揮する必要性があるときも
あるだろうということで、
思い切って読んでみました。

小説形式で、悩める中間管理職のジェフが、
メンターのトニーと毎週月曜日にMTGを持ち、
スランプから脱出し、成長していく過程を描かれています。

ゴールと同様に小説形式で読みやすいので、
暇時間にちょこちょこ読めばすぐ読み終わる感じです。

とてもわかりやすく、本当にベーシックなことが
書かれているので、基本に立ち返って、
やるべきことをきちんとやりなさいというメッセージが込められているような
内容です。

下記な中でも気になったこと。
「会社にとって最も大切なのは、人ではない。
一番大切なのは、その会社にふさわしい人間」

「自分の力を最大限に発揮するためには、
居心地のいい場所で満足してはいけない。
学びの領域に進まなければならない」

自分の会社が居心地のいい場所になってないか心配です。

date:2009年07月10日 02:13

プリンターの動画

最近、仕事でプリンターの動画を撮影する機会が
あったので、いろいろ探していたらおもしろいのみつけた。

Hewlett Packardのプリンターを使った作品なんですが、
なんか最近はこういう根性とアイデアだけで実現してるんだよ系が好きです。
こういうアイデアは、どうやったら思いつくんでしょうか。

ある思いつきから、実際に技術検討して、もやもやしてるものをビジュアル化していく
のは楽しいんだろうなと思います。
WEBデザインももっといろいろアイデアが出てくるとおもしろいですね。
そういう意味では企画から入らせていただける仕事はありがたいのだなぁと
感じます。

HP - invent from Tom and Matt on Vimeo.


date:2009年07月10日 01:41

エコじゃないTwitter

Murmur Study from Christopher Baker on Vimeo.

Twitterでつぶやかれている言葉をひたすら、
プリントアウトするんだと。
紙がもったいないけど、おもしろい。
Murmur Study

date:2009年07月08日 01:42

ザ・ゴール 2 ― 思考プロセス

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ザ・ゴール 2 ― 思考プロセス

ザ・ゴールを読んで、
すごい良い本だと感じましたが、
ザ・ゴール2を読むとさらに良いと
感じます。

ザ・ゴールをいわゆる事例本(基礎)だとすると、
ザ・ゴール2はさらに基礎を自社のビジネスに当てはめるかという
応用編といった感じです。

1,2を両方読んで、実践の仕方がますますわかってくる感じがします。

著者もそれが目的で書いているようで、
ザ・ゴールですごいのはわかったけど、実際どうすればそんなに都合よくいくんだろうかと
疑問をもった人たちに、いわゆるノウハウではなく、
問題の根源を見つけてその解決法をみつけるための「思考法」を
しつこいくらいに何度もストーリーに合わせて、
述べている。

前回と引き続きアレックスという主人公が、株価の低迷のため、
子会社を売却するという難題をいかに解決するかというストーリーのなかで、
ひとつひとつ問題を解決していくという内容です。
その中で、TOC(制約条件の理論)をいかに実践していくかという
思考方法がちりばめられています。

この思考方法は、ある特定の問題ではなく、日常の些細な問題にも
適用でき、実際自分の身の回りで起こっていることで適用することで、
練習もできるといった具合です。

UDE(Undesirable Effect)=好まない結果を抱えているとき、
どうやってそのコアの問題を見つけ出すか。
そのコアな問題を現状問題構造ツリーという手法を使用して見つけ目標を策定していく。
さらにそれを投影した未来問題構造ツリーでその目標を達成するための方法を見つけるというもの。

この思考プロセスに関しては、
このページでかなり詳しく説明されていたので、こちらを参照してもらうと
いいと思います。

ちなみにこの思考プロセスをするのに助けになるのがマインドマップ系のソフトな
ようです。これまでマインドマップってどうやって使っていいかわからなかったけど、
これで少し使えるようになる気がします。

date:2009年07月08日 01:34

HELP

今日は、渋谷でサボるエンジニアさん
急なお願いにもかかわらず、
快く助けてもらって、なんとかひとつ乗り切りました。
夜中の2時まで一緒にがんばってくれて
本当に助かりました。

帰り道いろいろ考えたんですが、
こういう大変なときに助けてもらった人と
次はも大変じゃないときも一緒に仕事をしたくなるというもの。

もちろん大変な状態にならないことが一番大切なんですが、
そうはいっても仕事上、問題が発生することはままあるというもの。

仕事をお願いする側もされる側も、人間なんで、
腕がよくても、楽で楽しそうな仕事を選んで受けてるのが
見えてしまう人よりも、厳しいときに笑顔で助けてくれる人に
今度はいい案件を一緒にしてみたくなるっていうのが人情ってもの。

効率ばっかり考えるとこういう基本的なことを忘れそうになるんで、
今日はいい勉強になりました。

でも大変な仕事ばっかりだと
それはそれでマネジメントという仕事をしてないってことだから、
ダメですね。

とにかくなんかプチ打ち上げをしたい感じになりました。


date:2009年07月07日 03:50

今さらtumblrをはじめてみた

いまさらなんですが、tumblrデビューしました。
てか前に一度作ったんですが、おもしろさがわからず挫折していたのを、
渋谷でサボるエンジニアさんのすすめで、再度挑戦中。

とりあえず、気になった画像とかをバシバシ登録するような感じで使おうかと思います。

▼ちなみにこんな感じ。
phas japan is a tumblelog.

このブログと同じ名前にしようと思ったが、すでに取られていたので、
japanをつけてみた、xjapanみたいな感じです。

とりあえずデザインは面倒なので、
ありもののテンプレートで代用。
比較的このブログの雰囲気に近いのがあったので、
これで良しとします。

非常に使いやすくて、なかなか楽しいです。
昔、よくできたGIFバナーをシコシコ集めていたのを思い出します。

date:2009年07月06日 01:52

今期もなんとか無事終了

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弊社もやっと、決算を迎え、
今期が終わり、7月から新しい期になりました。

先週は、やらねばならないことが多すぎて、
一人パニックに陥ってしまってました。
重要な企画書の作成、決算および賞与の見通し作成、
制作業務、細かい更新対応、、契約書の作成、新規顧客への訪問、
スタッフの面談の用意などなど。

どうも悪いことは一気に起こるようで、
いろいろとたくさんの妥協をしてしまい、
大変後味の悪い週になってしまいまいた。
原因は仕事が多いせいじゃなく、段取り不足のせいなんだろうとは思うのですが。。

元はといえば、全部自分のせいとわかるだけに、
どうにも、後悔の念ばかりが先に立ちます。

タスクの多さを回避するために、いかに段取りよく進められるかという
技術をもっと身につけないといかんと悩む週でした。

タスクが増える

細かい抜けができる

細かい抜けが大きなスケジュールのズレにつながる

最終的にいろんなところでほころびができる

上記フォローのためにタスクが増える

という悪いスパイラルを7月からは新しい期になるので、
という悪いフローを踏んでしまったようです。

今期の目標や、今期を含め来期以降をどうしていこうということに
頭をめぐらせています。

去年度は、いろいろ凹むこともたくさんありましたが、
自社にとってはいろいろと前に進めたと思います。
もちろん反省点や悪かった点など問題は山積みではありますが。

スタッフひとりひとりも成長し、なにより僕自身も成長させてもらった気がします。
おそらく成長するというのは、教えられて成長するのではなく、
自分の気持ちが変わっていくことなんだなと感じました。

技術的な面や仕事のやり方・進め方などは、本を読んだり、
教えてもらえればできるのは当たり前。
じゃあ、それをするための心構えやモチベーションを保てるようになるというのが、
成長するということなんだと思います。

じゃあ成長するために、なにを会社としてしてあげれるかというのが課題でしたが、
去年は積極的にやったことがないことに挑戦してもらおうと思いながら、
仕事の割り振りをしてみました。


そうやって経験を積んでいくのが、一番の成長の糧になる気がします。
というのが、昨年度僕が一番実感し、ある程度手応えを感じたことでした。


さらに会社の名前ではなく、ディレクターやデザイナーの個人の名前が
外に出ていくことによって、会社は強くなるんだと思います。

とある会社の社長さんが言っていたことに、

「会社を経営する人間は、自分に対する名誉欲と金銭欲を捨てなさい。
そうすれば、おのずとうまくいく」

というのがありましたが、まさにそうかもしれませんね。

というわけで今日は完全にオフモードになって、
散髪→目黒通りの家具屋散策→CLASKAでお茶→はらドーナツでドーナツ購入
で夜は読書という感じで充実した休みにしました。

久し振りにいった目黒通り界隈は梅雨の合間の晴れだったということもあって、
なかなか賑わっていました。
ちなみに上の写真が「はらドーナツ」
はらドーナツはあまり甘くなくて
とてもおいしいドーナツでした。
しかもおから&豆乳が原料なのでヘルシーでおすすめです。

date:2009年07月05日 18:01