クリエイターの生き方としてのクラウド

GW中はなるべくパソコンを触らないようにして、
しかも実家ではネット環境がない!という非常事態だったので、
久しぶりのブログ更新になってしまいました。

今日は朝7時に起きて、AmazonのAPIをいじいじ弄んでましたが、
飽きたので、いろいろニュースを読んでいると、
「Twitterの鳥」画像は600円:クラウドソーシングはデザイナーの敵?
という記事があった。

Twitterでも象徴的なグラフィックであるこの鳥は、
iStockphotoというサービスで誰もが購入できるサービスで購入したというもの。
弊社でも最近はAmanaやPhotodiscというストックフォトのブランドよりiStockPhotoを
利用する頻度が高くなってきているみたいです。

このiStockPhotoの写真は安価でクオリティの高いロイヤリティーフリーの画像が
数多く揃っていて圧巻です。

こういうカメラマンやイラストレーターなどが、自由に場所や時間にとらわれず、
自分の好きなものを自由に作って収益を得ることができるプラットフォームが
できてきたのはうれしくもありますが、脅威でもある気がします。

fladdictさんの記事でも
クラウド・クリエイテイブという記事があった。
でも確実にこういう時代はくるだろう・・・と。

そういうときデザイン会社は成立するのか?
必要不可欠なカタログや会社案内などの時間に迫られてつくるものや、
ある程度のクオリティを担保にしたい場合を除いては、
デザイン会社にかしこまって発注するということがなくなってしまうかもしれませんね。

逆にデザイナーは、上記のようなクラウドソーシングの中で、ひたすら自分のクリエイティブを
発信しつづけていくか、または自分のクリエイティブで自分のブランドを立ち上げるとか、
という方向に進んでいったりするのかもと、
いろいろ考えてしまいます。

でそんなとき必ず壁になりそうなのが、言語。
というわけで今日も英語のレッスンです。
久しぶりなので、ちょっと緊張します。


弊社も6月で今期が終わるため、来期・そのずっと先の会社の方向性などを
考えていて、ふと悩んでしまいます。
まあとりあえずは今期も無事会社として仕事があることに感謝です。

date:2009年05月10日 11:48