ドトールコーヒー「勝つか死ぬか」の創業記

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ドトールコーヒー「勝つか死ぬか」の創業記

僕はドトールコーヒーが好きです。
というか、つい寄ってしまいます。
ドトールもエクセシオールカフェも好きです。
スタバはタバコが吸えないので、2つあったら、
間違いなくドトールにいきます。

というわけでドトールの本を読んでみました。
勝つか死ぬかというとんでもないタイトルですが、
創業者の鳥羽さんの思いがつまった本だと思います。

高卒の鳥羽さんがいかにしてドトールを立ち上げ、
紆余曲折を経て、ここまで大きなコーヒーチェーンにしてきたかが
赤裸々に綴られています。

すでに会長職に退かれたそうですが、
内向的で赤面症の鳥羽さんの哲学がきっちり書かれていて、
人見知りのはげしい僕にとっても勇気がもらえる本でした。

ドトールコーヒーで実践してきたノウハウというよりも、
仕事に対する考え方はさすがと恐れ入るものばかりです。
コーヒーで世界に幸せを届けるというコンセプトをかかげ、
それを実践していくという単純なものですが、そこには地道な努力と、
あくなき探求があったことがわかります。

最後に「想うことが思うようになる努力」という章で、
これからのビジネスで勝者となる人物像についてまとめられていました。

その中でひとつ、
こういう性格の持ち主が成功を収める。

・負けず嫌いな人
・正義感のある人
・人に喜んでもらうことが好きな人
・厳しさと思いやりを兼ね備えた人
・整理整頓が上手な人
・利害損得だけでなく、何が正しいかを判断できる人
・根気強い人

さて、僕はどれだけ当てはまるんでしょうか。
3つくらいしか当てはまっていない気がします。。。

date:2009年02月13日 02:19