free stitch DUCA

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free stitch DUCA


CL:free stitch.inc
P/D:Osamu Kawata(full size image Inc.)
DS/FL:Yousuke Seki(full size image Inc.)
Ph:Haruchika Watanabe
So:sin.inc

date:2009年01月29日 01:23

The Designers Republic Is Deadって

今日、スタッフに聞いて衝撃を受けた。

あのDesigners Republicがつぶれた。

すでにいろんなブログでもとりあげられていますが、書かずにはいられなかった。
The Designers Republic Is Dead; Long Live The Designers Republic

米スタバ、1000人追加削減したことよりも、
トヨタ国内生産 100万台減したことよりも、
ショックだった。

僕が20代の頃、あこがれていたデザインプロダクションが倒産するなんて。
あれだけいい作品を作っていたのにもかかわらず、
今回の不景気に耐えられなかったということか。

あれだけ有名な事務所も会社の舵取りひとつ間違えると、
途端に大きく軌道をはずれはじめるもんなんでしょうか。

カーニングをつめまくった斬新なフォント使いや、
あの角々した独特のデザインをどれだけ真似しただろうと、
なんだか懐かしくなってしまった。

これも時代かぁ~と感傷にひたってしまう感じです。
国は違えど、同じデザインをするものとしては、なんとか再度がんばって
欲しいしだいです。

しかし今度の世界不況でデザイン業界もいろいろ大変みたいです。
って人事みたいだけど、自分も必死こいてがんばらないと、
あっという間に飲み込まれてしまいそう。

あらためて気持ちを入れ替えて、ビジネスとしてのデザインを
毎日コツコツと追及していかなきゃと、身のひきしまる思いです。
そして、なんか泣ける。

date:2009年01月27日 01:28

湯のみ

80mm.jpg

Afterhoursさんで購入した「80mm 湯のみと焼き菓子のセット」が届いた。
1つだと寂しいので2つ購入してみた。
また、一緒に売っている焼き菓子がおいしそうだったので、セットにした。

去年の末に、秋田道夫さんの「Cafe80mm デザイン話とお茶」に行った際に
購入しようと思っていたが、歩きだったので、ネットで買おうと思ってたら、
売り切れていた。。
ので、ずっと心待ちにしてたということもあり、思いのほかうれしかった。

この湯のみ。思い切った円筒という究極にシンプルなフォルムなんですが、
デザインもさることながら、機能的に非常に優れています。

手にもったときしっくりとくる感じ、そしてなにより、あつあつのお茶をいれても熱くない。
意外と湯のみは持つと熱い。
ちなみに僕がこれまで使っていたホーローのマグカップは猛烈に持ち手が熱くなる。

でも80mmは一切熱くならない。

デザインのために機能を削るのではなく、
機能を優先しながらもかつシンプルで最適なデザインの解が出せる。
素晴らしい。

これがデザイナーの力かぁ~と、秋田さんの話を思い出しながら、
お茶を飲んでみました。
お菓子はチーズクッキーが甘くなく、少ししょっぱい大人の味でとてもおいしかった。

date:2009年01月22日 01:55

オバマ米大統領 誕生

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英語の先生にオバマ新大統領の就任演説を英語で聞いて、
感想を書きなさいという宿題を出されたので、
夜なべして就任演説を聴いてみた。
ちなみに写真は衝動買いしたNewsweek。

観衆がアメリカ国旗を振り回して、熱気があふれんばかり。
これを見るだけで、まだまだアメリカという国のパワーを感じてしまいます。
日本でもこれだけの光景を見れるのかと考えたとき、
フジロックくらいしか思い浮かばなかった。。。

これまでテレビでよく放送されていた「Yes we can」というフレーズは
残念ながら出てこなかった。
が、さすが大統領だけあって聞きやすい英語でした。

ただ、単語がわからず半分くらい聞き取れず。。残念。
一応、同時通訳のテロップでなんとか意味を理解。

史上初の黒人大統領ということで、今後の活動に期待ですが、
演説姿はやはりかっこいい。
日本の総理大臣もこれくらい魅力的であれば、日本も変わるかも。
なにしろオバマ氏の年齢が47歳。
若すぎます。

僕の好きな漫画に池上 遼一 の「サンクチュアリ」というすごい作品があるが、
これを地でいっているような。

おそらく急務の景気回復をどうするかがオバマさんの評価になるんだろうと思いますが、
どちらにしても日本は円高から抜け出さないと厳しいのは明白。

おそらく、半年~1年は厳しい状況が続きそうな気がします。

とりあえず、こういうときこそ、足元からきちんとした仕事を積み上げていく、
できることから行動する会社じゃないと生き残れないのかもと
改めて、気が引き締まりました。

なんか、最近は気ばっかり焦っちゃってしょうがない。
オバマ氏の落ち着き加減も見習いたいもんです。

date:2009年01月21日 02:38

トヨタとホンダ

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トヨタとホンダ

最近、やたらと話題にのぼる自動車業界。
免許を更新にいかずに失効してしまった僕にはあまり関係ない話ですが、
自動車業界のことを少し知ってみたかったので、
わかりやすそうな本を読んでみた。

日本の車といえば、トヨタとホンダ。
そのまんまなタイトルです。

2001年に出た本なので、情報としてはかなり古いと思いますが、
今現在から振り返って、この本のとおりになっているかなどを
考えながら読むと意外とおもしろいです。

いまや大変になっているGMやクライスラーなどの話も出てくるので、
タイムリーな話題。

ともに日本のメーカーとして、争いながら成長してきた過程を、
社長や開発者のインタビューを交え、それぞれの手法やDNAの違いを
比較しながらみていくという内容。

トヨタとホンダを比べるには規模も売上高も違うが、
トヨタはホンダを限りなく意識してきたらしい。

お互い意識をしながらも、決定的に違う社風などから方向性を変えながらも
同じところでぶつかるというマーケットでの勝負所を描いた箇所が
おもしろい。

意思決定が早く、ホンダらしさを貫き、おもしろい車を生み出し続けるホンダと、
意思決定は遅いが、意思決定してからの速さと体力にものを言わせて、
小さい波をひろっていく戦略のトヨタとで、
違いはあるが、日本の2大メーカーとして、学ぶべき経営手法はたくさんあるなと感じます。

あまり偉そうなことを言わずに真面目にキチッとやることでしょうね

トヨタの社長の張さんのお言葉。

いまは日産のゴーンさんの本を読破中。

tag: 書評

date:2009年01月14日 00:30

今年の英語

シドニーであまりに英語が通じなかったので、
今年は英語の勉強を増やすと決めて、
英語の先生をもう一人つけることにした。

なんと東大大学院 建築学部出身のエリート先生。
なんで英語の先生をやっているのか?と聞いてみると、
会社がこの不景気で倒れたらしい。かわいそうに。

いまは、英語の先生をしながら、
ヨーロッパなどの建築デザインのコンペなどに参加して、
次のステップにいく準備をしているとのこと。

僕より若いのにしっかりものです。

話も普通の英語の先生と違い、安藤忠雄さんの日本語は関西弁でわかりずらいとか、
伊東豊雄さんはとてもやさしそうに話すので好きだとか、
そんな話だけでおもしろかった。

が、宿題が2人の先生からそれぞれ結構たくさんでるので、
普通に残業しまくりな僕にはちょっとつらい。なんとか時間を捻出せねば。

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iknowは今年になってからも継続中。
徐々に中級レベルになってきて、進むのが遅くなってつらい。
とりあえず1年くらい続ければ目に見えて成果が出てくるかなと淡い期待も
しつつ。

tag: 英語

date:2009年01月13日 23:40

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P/PL/D:Osamu Kawata(full size image Inc.)
DS/FL:Keigo Kurihara(full size image Inc.)

date:2009年01月09日 01:50

ジョブズ VS. 松下幸之助 ”言葉力”で人を動かす

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ジョブズ VS. 松下幸之助 ”言葉力”で人を動かす

シドニー往復の機内読書の続き。
これまた新書。

このタイトルはせこい。
ミーハー経営者な僕が買いたくなってしまうから。

しかも和を重んじる松下幸之助と、
味方をも敵にまわすジョブズとを対決させて
しまっているんですから。

生きた年代も、マネジメントの方法も、
真逆の2人を比べて、ビジネスの本質をつかめという
前書きから始まります。

おもしろ半分に購入してみたが、
この二人の経営者が好きな方にはとても良い本だと思います。

ジョブズは、マイクロマネジメントとして有名で、
些細なことにも口を出し、すべての決定権をジョブズが持つ。
一方、松下幸之助は、和を重んじ、人に決定権をゆだね、
チームで経営する日本型の経営者。

そのふたりのアプローチの仕方は違うが本質は同じことを
追求している。
たとえば、

失敗とは、成功する前にあきらめること

やれば、できるの精神
どれだけ強い思いを抱いているか

日に新たに
変化に対応できないということは、企業の存続を否定するに等しい

など、それぞれ違った場面で同じことを言っている。

ただ二人に共通していたことは、「キレル」ということ。
ジョブズはよく知られているが、松下幸之助も感情に任せて
怒ることがあったという。
怒った後の対処方法は違うが、「キレル」ということに関しては、
2者ともに共通だったらしい。

おそらくそれだけ、本気で取り組んでいるということだと思います。
キレルくらい熱心に取り組めればいいものができるのかな。

関連エントリー:
道をひらく/松下幸之助
アップルの法則
iPhoneショック

tag: ジョブズ松下幸之助

date:2009年01月08日 01:06

フリーペーパーの衝撃

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フリーペーパーの衝撃

シドニー往復の機内読書の続き。
あんまり本を持っていくと重たくなるので、新書ばかりを持っていきました。
その中の一冊。

弊社でもいくつかフリーマガジンと連動した
WEBコンテンツの制作などを
一緒にお仕事させていただいているのもあり、
フリーペーパー自体の業界どういうもんなんだという
素朴な疑問の解消に読んでみました。

弊社にもR25やL25がいつも置いてありますが、
やはりリクルートさんがこの業界では強いようですが、
地方でも地域密着型でがんばっているフリーペーパーが
結構あるらしい。

編集の仕方も独特で電車の1駅区間で読みきれる記事の量というものを
想定して作っているというのはびっくりです。
一番おもしろいの流通方法の発想の転換。
本は本屋やキオスクでしか売れない。
でもフリーペーパーはどこでも配れる。
すなわち流通しだいでどんな読者層に読ませたいかを選ぶことができるというもの。


フリーマガジンは配布する場所、方法によってターゲットをセグメントすることによって、
より専門性の高いものになっていくとも。
たとえば、高所得者層&車に特化したaheadなどが上げられていた。

フリーマガジンは今後、WEBサイトの入り口として活躍していくと予想されています。
フッカーとしての役割をフリーペーパー、マガジンが担い、今後増えていくと。
確かにR25のWEBサイトは良くできている。
なんだか、質問投げかけ系に徹底しているのがいい。

逆にHotPepperなど主婦やOLなどにターゲットを絞ったものもある。
お付き合いのある広告代理店さんによると、
HotPepperなどは広告効果が高く、
飲食店やエステなどの主力の広告媒体になってきているらしい。

僕自身、積極的に読もうと思わないが、あるとつい読んでしまうので、
あながちバカにできない。
が逆に、データベース的な求人情報や海外旅行といったジャンルのフリーペーパーは
もはや成り立つことができず、ほとんどがWEBにシフトしていっているということ。

まだまだ紙媒体も生きる道があるってことかな。
そのうちフリーペーパーに人気が出て、逆にお金を出して買うみたいなことに
なるとおもしろい。

date:2009年01月07日 00:40

グッドデザインカンパニーの仕事―1998‐2008

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グッドデザインカンパニーの仕事―1998‐2008

オーストラリアへの機中の中で読んだ本をまとめ書き。
今年の1冊目は、グッドデザインカンパニーさんの本。

東京スマートドライバー
docomoのiDなどの広告を手がけたことで知られてらっしゃいますが、
すごいいい仕事してます。

僕ごときが言うのもなんですが、
すごい芸が細かい。

フォントの指定から色使いまで細部の細部にわたるまで
こだわってらっしゃいます。

創立10周年を記念して出されたということですが、
弊社も今度で7期目。10周年たったときにこんな本出せるんでしょうか?

この書籍自体の装丁や文字組みまで徹底的にこだわり、
代表の水野さん曰く、この本も追求しまくった作品であると。
それだけで一度手にとってみる価値があると思います。

中身は、
アートディレクション、デザイン、グッドデザインカンパニーの3章に
分かれていて、それぞれに水野さんの思いが込められているようです。

僕が一番興味をもったのはアートディレクションの章ですが、

アートディレクターに求められる能力は、
コンピューターが肩代わりできない能力=ゼロから生み出す能力

とありました。
さらに、ブランドということに言及する際には、
自分の仕事をつくるにもありましたが、
「ブランドは細部に宿る」
ポスターからプロモーションツールまで、ビジュアル表現のあらゆるディテールが、ブランドを支えるために機能しています。

とあります。

デザインのことだけでなく、広告の仕事に携わっている以上、
マーケティングの力は必要だと。
水野さんのマーケティングは、コンビニの立ち読みとTVのつけっぱなしに
よって時代を感知するということでした。
TVのつけっぱなしは自分もやっているが、コンビニの立ち読みはできてない。。。

これらだけでなく、水野さんがどういう企画書を書いて、どういうコンセプトで
これらのデザインを作ってきたかがかなり細部にわたり書いてあるので、
一度読んでみるといいかもしれません。

他にもP128~の「文字がデザインの質をあげる」という章では、
水野さんが手がかけられた広告、装丁などの文字組みの級数や書体、行送り、ベースラインまで
どれだけ細かく指定しているかを実際の広告の文字組みに注釈としていれてあるので、
それだけで2800円という本の金額はペイしてしまうと思います。


date:2009年01月05日 23:17

2009年の目標

来年の目標を考えてみた。
抱負というやつです。
正月に抱負をたてるというのは意外と時間がなく、難しい。。
まあ、来年末まで覚えてられているかは微妙ですが。

1,英語を勉強する
去年から持ち越し。
もう少し具体的に単純に勉強するだけでなくて、
年2回ほど海外に行って、実践する。
アウトプットですね。
GWと夏休みもしくは年末あたりにロンドンかNYにいくというのを
目標にしておきます。
ただ金銭的に結構かかりそうなので、
そのあたりは、生活費をやりくりで。

達成の目安としては、
ネイティブと電話で日常会話が普通にできるレベルに設定しておく。
表情とかジェスチャーが見えない電話での会話が意外と難しいことに
最近気づいたので。
勉強時間ももう少し増やさないと。


2,本を100冊読む
これも去年から継続。
去年はほぼ乱読に近い形で読んでいましたが、
今年は下記の方法で書籍を選んでみようと思います。
・クライアントさんの業界の書籍
・やってみたい仕事の業界の書籍
・経営マネジメント系
・リアル本屋に月2でいってランダムで選んだ本

ネット業界の本の比率は減らそうと思います。
どうも視野が狭くなりがちな気がするので。
しかも去年、目標達成できていないので、
今年こそリベンジ。


3,ダイエット
50キロ台まで持っていく。
正月リバウンドしていそうなので、
休み明けから少しずつ落としていこうと思います。


4,ブログを書き続ける
これも去年から持ち越し。
もう少し本の感想以外のエントリーを増やす。
あえて、カテゴリは限定しませんが。
数字をいれるとすると、
エントリー数にして365エントリーはしようと思います。
smashmediaさんの1000エントリーはちょっと僕には
非現実的な気がするので、
毎日1エントリー以上になるように数字をいれてみます。
すでにできてない気もするが、1日に複数エントリーすることもありということで。


5,展示会を開く
なんでもいいが、展示会を開く。
個人の目標というか会社としての目標でもありますが、
GW明けくらいから用意して秋くらい実現する予定。
9月or10月くらいか。
構想はすでに頭にあるので、あとは動くだけ。
会社でやるので、それなりにビジネス的な戦略も考えないと
いかんですが、おもしろいものにしたいです。


6,50万PV以上持つサービスをつくる
50万PVという具体的な目標をもってサービスを展開する。
いまあるサービスを伸ばしていくでもいいし、
新しくつくってもいいと思っています。
具体的な数字をいれるとなんだか緊張しますが、
この緊張感がすごくいい気がします。

収益があがるサービスをいう目標をもう少し砕いたものですが、
収益があたるサービスという目標は下記に少し形を変えて
追記しました。


7,技術も勉強する
デザイン、ActionScript、PHPはもとよりビジネス的な技術も磨く。
より俯瞰して物事がみれるようにある程度いろんな技術的な
知識をもっておく。
具体的に数字をいれるのが難しいな。
これはもう少し考えて、後日、具体的な目標数字を入れていこう思う
いま考えているのは、全体的なアートディレクションというか、
コンセプト作りみたいなところをもっとしっかりできる人になりたいというもの。

ひとつひとつのデザインというよりかは、全体のバランスをうまく構築できる技術?
を勉強していきたい。


8,ちゃんと休む
休みがとれていないわけではないが、
どうも会社に行きたがる癖を直す。
が、会社にいる時間を少なくしつつ、これまで以上の成果をあげる。
これは悲願ですね。
去年より来年、来年より再来年。
成長しつづけないと世間に置いていかれます。

これは会社としての成長も含めて、もっと働きやすい職場にしていかないと
と考えていることと一致しますが、
まずは自分がそうできないと会社がそうなるわけもなく、
このあたりがジレンマ。


9,いまやっている新規事業を収益レベルまで持っていく
これは目標にするまでもないですが、
新規事業をそのレベルまで持っていければ、
今年の不景気を乗り越えられると思います。
それだけパワーも割かないといけないとは思いますが。

かつ、この目標の反対には、収益化しそうにない事業は
やめるという選択肢を用意しておくことになります。

あたりまえか。


10,本をつくる
これは少しハードル高く、
去年からずっと考えていたのですが、
自社で本を出してみたいというか、出す。

本と言っても勝間さんのような本じゃなくて、
作品としての本。

金銭的な制約が大きいですが、上記の展示会を開くというものと
あわせて、後にきちんと自分たちの活動が残るような
活動を今年はしていきたい。
デザイナーが他の会社にいっても、「僕、こういうのやってたんすよ」とか
言えるようなものがあるといいかなと。

WEBデザインはグラフィックと違い、その当時自分の最高傑作だと
思っていたものが、どうしても残りにくいので、
足跡を残すじゃないけど、形にしたいという思いが僕は強い。
もちろん、それ以上に、いいものを作り続ければいいのですが。


以上、去年目標にあった「株・投資信託」と「趣味とつくる」は
落としました。
投資信託は積み立てにしたので、半自動的に達成されるため、はずしました。
趣味は、やっぱり仕事でいいやと思ったので、
あえて、別につくる必要ないかなと。
あとヘルニアを治すというのをいれようと思ったけど、
自分の意思ではどうにもならなそうなのでやめた。

手術をしようと決心したときもあったけど、治すよりうまく付き合う方法を
考えたほうがいいかもと思い始めた次第です。

date:2009年01月04日 17:34

シドニー 番外編

シドニーでみた看板とか広告とかを
たくさん写真に撮ってこようと思っていたのに
あんまり撮れなかった。
というか、あまりかっこいい広告がなかった。
観光地が多かったからなのか、シドニー自体にあまり広告っぽいものが
ないからなのかよくわからないが、
あまり目につかなかった。
残念です。今度行くときはもっと目を凝らしてみてみようと思います。

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RIMG0922.JPG
デパートの案内

RIMG0509.JPG
トイレは有料。まわりに広告が貼ってありました。

date:2009年01月04日 12:11

2008年いろいろ目標まとめ

2008年はなんか過ぎるのが早かった。
でも1月に不思議とヘルニアが自然治癒してしまったので、
本人的には結構動けた年だったと思う。
(が12月に復活してしまいましたが。。。)

でとりあえず年末振り返れなかった分を、
まとめて振り返り。
今年の目標は明日までに考えよう。


1,勉強会、セミナーとか展示会とかを見に行ってみる。
これはまあOKとする。
f-siteとか秋田道夫さんとかWEB関連のイベントとかに顔を出してみた。
もちろんつまらないイベントもあったし、正直時間の無駄だったと
思うものもありましたが、普段PCの前からほぼ離れない僕にとっては
いろいろとタメになったと思います。
来年はもう少し厳選して参加しようと思います。

今年はだた参加して終わりだったのですが、
セミナーなどで出会った人たちと少しでもいいから、
その後の交流につなげられるような活動もしていきたい。
そうすることで自分の仕事の幅も広がるかな。

他社のプログラマーさんとの勉強会も結局うやむやで
1回で終わってしまったので、ダメだな。
継続しないと意味がない。


2,英語を勉強する
少しはじめるのが遅くなりましたが、
週1でネイティブの先生とレッスンで、毎日短時間でもいいから自習。
ネイティブの先生とのレッスンは対人なので、強制的に達成されたが、
毎日短時間でもいいから勉強というのは、意思の弱さもあって、
できなかった。
今年は毎日15分。とりあえずこれを目標にするか検討中。

年末のシドニー旅行で、自分の英語がいかに通じないかに
ショックを受けたので、来年はもっと勉強時間を増やさないとと痛感。
もう少し毎日勉強するフローとか仕組みをつくらないと、
自堕落な自分にはとてもじゃないが続けられない。

来年は定期的に英語圏に旅行するなどの
フロー作りからはじめようと思います。
もともと人間なんていかにサボルかを考える動物なんだから、
強制的になにかすることをおもしろいと勘違いさせる環境をつくらないと
いけないんじゃぁないかと思う。


3,株&投資信託をはじめる
これはクリア。
目標を「はじめる」という形にした自分をほめたい。
超ハードル低いより、やらないよりはいい。

儲けを出すという目標にしていると
100%達成できてないんだろうな。

半自動的に積み立てていかれるので、これは来年も継続すると思います。

来年は経済的にもかなり厳しくなりそうなので、あまり気にせず、
自動的に積み立ててでどういう感じで値動きをしていくのかを
静観していきます。

一攫千金を狙いたいという気持ちもあるにはあるのですが、
まあ、まずあり得ないだろうということで、
経済の勉強になればということで、勝間さんのアドバイス通りに
やってみることにします。


4,本を100冊読む
これはクリアできなかった。
最終的に86冊ということ、中途半端に終わってしまった。
すごい悔しい。
100冊は購入済みだったので、まだ読み終わっていない本が
本棚に山積みです。
来年こそは100冊目標を軽くクリアできるようにがんばります。
ただ、読む本の選び方は変えようと思います。

少しネット経由でのみ購入した本が多かったので、
もう少しリアル本屋で適当に手にとってみた本なんかを読んでみると
世界観が広がるかもと。
あと、自分がかかわるクライアントの業界の本を少しづつ読んでいきたいと
思います。
クライアントの仕事を少しでも知ることで、仕事に深みが出るかもという、
浅はかな期待をしています。


5,PHPとかAction Scriptとか勉強する
全然できなかった目標。
ちょっとは勉強したけど、モチベーションが長続きしなかった。
技術よりな話ばっかりになってデザインとかビジネスの基本とかの
方がおもしろく感じてしまったので、それほど技術的に自分が向上するよりは、
そういう技術を持っている人と一緒になにかを作るほうが向いているのかなぁと
悩みに悩んだ1年でした。
でも、やっぱり現場で作るって楽しいし。

プレイングマネージャーであるべき、代表なんだから代表の仕事をきちんとすべき、
双方の意見があると思いますが、
これはもう少し悩みながら結論を出したいと思います。

まあ両方やればいいじゃんっていう話なんですが。。
これは自分に言い訳してるな。。


6,ダイエット
会社のスタッフと焼肉を賭けて7kg痩せたので、OK。
シドニーでFish&Chipsを食べまくったせいで、たぶんリバウンドしている。
1食500キロカロリーと決めて、きちんと計算して食事するだけという
単純な方法だったけど、意外と痩せた。

そもそも運動嫌いな僕には、運動して痩せるというのは向いていないと
思ったので、500kcal/1dayというダイエット方法は自分にあっている。
特に最近のコンビニではほぼすべての商品にカロリー表示が
ついているので計算しやすい。思いのほか、パン類のカロリーが高いということも
勉強になりました。
特に菓子パン系はやばいくらいカロリー高い。

来年は50キロ台まで減らす予定。
とりあえず目標59kgかな。


7,ブログを書き続ける
これもかろうじてクリアか。
去年まで続きそうで続かなかったけど、
4の本を100冊読むという目標とあいまって、なんとか続けられている感じ。
やっぱりインプットがないとアウトプットができないというのは
明らかですね。
目標を立てるときにインプット系とアウトプット系をバランスよく目標にすれば、
おのずと目標達成できるんじゃぁないか!?

本の著者さんなどからコメントももらって、これがブログの醍醐味かぁと
いうのがやっとこさわかった感じ。これだけで続ける価値あり。

でもsmashmediaの河野さんのブログとか見ていると
もっと中身があること書かないといかんなぁと思わされる。
あれだけ自分の意見をストレートに言うというのは、意外と難しい。
ちなみに河野さんも腰痛らしい。大変だな。


8,仕事以外の趣味を持つ
これが全然できなかった。
どうもなんにおいても興味が持てない。
ゲームやっても長続きしないし、映画も昔ほど興味が持てない。
本は仕事関係の本のほうがおもしろいと思ってしまうしと。
なんか人生を豊かにする趣味を持たなければと、ちょっと焦ります。
目標にするほどのことでもない気もしますが、自分にとっては結構重大な悩みです。

ワークライフバランスという言葉はあまり好きじゃないですが、
20代のころは、がむしゃらに仕事でもよかったと思うのですが、
30代になって仕事以外にも趣味がないというのも寂しい気がしてきたので。


9,ちゃんと休む
これはできたかな。
まだまだ休日出勤もたくさんあったけど、強制的に休むことで
なんとかクリアできた感じ。
休んで何をしたかというと、「読書」「ブログ」「英語」。
ただ、強制的に休むと月曜日にテンパリまくっているケースが
たくさんあったので、このあたりは来年の改善点として残っています。

会社としてもきちんと休みがとれる社風を作っていかないとと
思っていますが、まだまだ休日出勤や
残業をしてもらっているので、
もう少しがんばらないといけません。

メリハリをつけた仕事をするという点では、まだまだです。
あと休みの時間の使い方ももっと効率的に使わないと、
死んだように寝ている日も多かったので。


10,収益のあがるサービスを立ち上げる
基本的に個人的な目標と、会社の目標がごっちゃになっているわけですが、
この目標は単年度目標というよりは、ここ3~4年スパンの自分の中の目標。
会社でもいくつかサービスを立ち上げていますが、なかなか収益レベルに
もっていくのは難しく試行錯誤中。
メインはデザイン制作でしっかりやりつつ、自分たちでサービスも立ち上げられるノウハウが
欲しいと思ったのが最初。
WEB制作という仕事柄、成果を求められますが、自社で成果が挙げられない人たちが、
ああだこうだ言ったところで説得力なさ過ぎるだろというのが、そもそもの発端。

たとえば、ECサイトを構築してお金をもらうだけではなく、
自社できちんとECサイトを運営して、収益をあげて、
そのノウハウをきちんと提案できる。
そんな会社にしていかないと今後生き残れない気がします。

おかげさまで子会社の物販系のサイトが来年ようやく
単体で黒字化しそうなので、確実に目標には近づいているとは思います。


以上、
2008年の振り返り。
出不精でめんどくさがりな自分にとっては上出来だと。
ただ満足いかない部分も多々。
個人としての目標はここではまあまあの出来ですが、
会社としての目標は、ほんとまだまだ。

スタッフに甘えている部分もたくさんあるし、会社としてもまだまだ未熟な部分が
目に付くことが多く、そのあたりは自分の責任だと痛感。
来年が不景気になることは明らかなので、
きちんと戦略立てて会社を運営していかないと
あっというまに世間の波に飲み込まれていきそう。

地に足をつけて、小さいところからがんばろうと思います。

date:2009年01月02日 23:23 | COMMENT (2)

2008年読書まとめ

あけましておめでとうございます。
1月1日やっとこ日本に帰ってきました。
なんか冬なのに、シドニーの熱波にやられて鼻の皮がむけてきた。

シドニー行く前にやろうと思ったが、
時間がなかったので、とりあえず去年の振り返りエントリーを買いておこうと思います。
2009年の抱負は3日までに書こうと思います。

まずは読書から。
100冊目標だったのですが、後半少し時間がとれず、
1年間で86冊。14冊ショートです。
時間がないということを言い訳にしている時点で、ダメダメだなと思います。
来年はこういうことがないように気合を入れなおします。

単純にランキング形式でまとめてみました。

michi.jpg

1位 道をひらく

シドニーに行く道中で、
松下 幸之助とスティーブ・ジョブスを
比較している本を読んでいたのですが、
経営の神様と呼ばれる松下 幸之助さんの生き方、
考え方には共感せざるを得ない。
この本から座右の銘となるものをひろえるというだけ、
読む価値があると思います。
読むというか感じるといったほうがしっくりくる本です。



positioning.jpg

2位 ポジショニング戦略

今年の中盤は、マーケティングを勉強しようと思って、
いろいろな本を手に取った中で、最初に衝撃を受けた本。
王道といわれるかもしれないが、
マーケッターのバイブルと言われるだけあって、
わかりやすく、かつするどい指摘をしている本で、
根底にこのポジショニング戦略をおきながら、
時代時代にあわせて構築していくマーケティング手法が
今後の企業の生きる道な気がします。
この本を読んでおけば、世の中にはびこっている
無意味なマーケティング手法が役に立つか役に立たないかという
判断の指針にもなると思います。



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3位 ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する

3位は少し迷ったのですが、こもまた名著と言われる
ブルーオーシャンの本。
日本のWiiやiPodなどもブルーオーシャンであると言われますが、
読んでみるとなるほどと思わされることがたくさんあり、
来年もいくつかこのブルーオーシャン戦略関係の本を読んで
おこうと思います。

競争のない市場を自ら作り出していくという一見難解そうな課題に対して、
たんなる講釈で終わらずに、きちんと自社の市場に適用できるように
方法論まで落とし込まれているところも評価が高い理由です。



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4位 どんな仕事も楽しくなる3つの物語

ちょうど自分が少し進むべき道に関して、
悩んでいたときに読んだ本。GWくらいに読んでいたのですが、
「つまらない仕事はありません。
仕事をつまらなくする考え方があるだけです。

意味のない仕事にしてしまう考え方があるだけです。」
という言葉を読んだときには、かなり感動したことを覚えています。
効率をひたすら追求し、
自分がやりたくない仕事を捨てるということばかりの
ビジネス書がたくさん出ているなかで
誰がやりたくない仕事をするんだ??と考えていたときに
この本に出会っていなかったら、挫けていた気がします。



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5位 非常識な成功法則

神田 昌典さんの本。成功者の告白とあわせて読むと
より一層おもしろいかもしれません。
題名のとおり、非常識なんですが、
これを信じていれば、成功すると思います。
勝間さんなどもオススメの珠玉の一冊です。
しかも神田さんらしく、
わかりやすく読みやすい文章で
かかれていますので、
連休などで一気によめてしまいます。







date:2009年01月02日 00:45