効告。 企画をヒットさせるために広告クリエイターたちが考えること

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効告。 企画をヒットさせるために広告クリエイターたちが考えること

年間100冊目標で今日すでに12月の上旬ということを考えると1日1冊は
読まないといけないという計算になります。。。
無理とは思いますが、とりあえずできるところまでがんばります。

先日エントリーした「考告」のシリーズ。2冊目。
全部で3冊あります。


1冊読んだらとりあえず、全部読んどけという感じでまとめよみ。
僕の生業はWEB屋なのですが、
広く言えば広告業界にあたるんだろうということで、
この本に登場してくるコピーライターさんやCMディレクターさんの考え方が
非常に参考になります。

なによりも考え方はひとつの指標として、頭に置いておきたいと思いました。

今回の本も京都広告塾で開催された講義の模様を収録したものですが、
1番おもしろかったのは、アートディレクターの込山富秀さんの講義。

正直この本を読むまでこの方のお名前を知らなかったのですが、
「Suica」のロゴとカードをデザインした方といえば、みなさんすぐわかるかもしれません。

この本では実際に込山さんが手がけられている青春18きっぷを題材に、
参加者が課題を出し、それに対して込山さんがコメントしてらっしゃいます。
このやりとりを読むだけでこの講義を疑似体験できてしまうので、
非常におもしろく読ませていただきました。

なかでも、下記の言葉は心に留めておきたいと思います。

「世の中はこうだけど、自分はこれがいちばん気持ちいい」と思えるものこそが、
じつは新しく見えるものだったり、目立つものだったりします。


他にもたくさん良いことがかいてあったけど、ここではあえて、上記の1つだけを
メモっておこうと思います。
CM業界や広告業界の人だけでなくて、他の業界の人も
一流クリエイターの仕事観は参考になるところがあるんじゃないでしょうか。

date:2008年12月10日 00:46