もう一回訪れたい企業サイト

再訪問意向ランキングというのが発表されてました。

もう一度訪れたいと思う企業サイトということで、
1位が東京ディズニーリゾート、2位がユニクロ、3位がマクドナルドと
そうそうたる会社が並んでいますが、
マクドナルドのリニューアル後のページに関しての記事が
なかなか興味深かったので、ご紹介。

「ホームページは店舗だ」——マクドナルドが5年半ぶりのHP刷新に込めた思い

「ホームページは店舗だ」
「多くを語りすぎているホームページはユーザーには響かない」
「マックっぽい、楽しいを重視」
など、これからの企業ページに関するヒントが掲載されていました。

なにかと会社のWEBサイトというと、ページに制限がないので、
あれやこれやと掲載したくなりますが、
そのコンテンツを探す時間を払うユーザーに対するコストを考えると
本当にユーザーが楽しめて、知りたい情報だけを見せてあげる工夫を
していかないといけないということでしょうか。

LPO(ランディングページ最適化)などの技術も取り入れてはいるが、
ユーザーにそんなことは関係なく、楽しめるページにしたかったと
いう担当者のコメントが、また素晴らしい。

どうしても制作者サイドからすると新しい技術をどう使うかに
終始してしまいますが、結局は見る人ありきのホームページだということを
忘れてしまっては、いいものはできないのかなぁとも思います。

しかし「マックっぽいページ」という言葉が秀逸ですね。
情報が多い、かっこよければなんでもいいではなく、
会社の色をしっかり持ったページ作りをしていきたいと思います。

ちなみに2位のユニクロに関しては、
「UNIQLOCK」は売上に貢献したのか?その答えは…
答えは短期的には貢献してないということでした。

どちらかというとブランディングのためのインフラ整備のための
コンテンツ資産といったところでしょうか。

今後の考え方として、企業のコンテンツを資産とするというのは、
大きい流れになるかもしれません。

tag: ビジネス

date:2008年10月11日 21:35