社長の値打ち 「難しい時代」にどうあるべきか

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社長の値打ち 「難しい時代」にどうあるべきか

小さくても会社を経営していると、
いろんな社長さんを紹介されます。
若くて活気のあるベンチャー社長、
歳は取っているが若いもんにはまだ負けんという気概をもつ、
自分のおやじくらいの社長、
サラリーマンからスピンアウトして独立したイケメン社長などなど。

主にサラリーマン社長と、創業者社長の比較、
しかも大企業の社長が例に出されているが、
後半の社長の条件はなにかと身に染み入るものがありました。

社長の条件とは。。。

松下幸之助の「朝令暮改でもいい、朝礼昼改でもいいくらいだ」という言葉に
込められた「修正力」の大切さ。
戦略、組織の誤りを認識・反省したうえで、
対策をすぐに講じることが大切。

そして「予見力」。
自分で徹底的に勉強して、足を使って情報収集して養うもの。
人生、勉強し続けなければいけないんです、やっぱり。

そして西の雄ともいうべき、京セラ株式会社の社長の永守さんの
ハードワーカーの美学。
「すぐやる、かならずやる、できるまでやる」という浪速ど根性。
これが一番大切な気がします。
社長になるまでは、社長は一番ラクをしていいポジションだと
完全に勘違いしてました。誰より働き、誰より自社のサービスのことを考え、誰より社員・顧客のことを考えてなければならない。

ちなみに、現代は、
「調整型」より「決断方」、さらには「疾走型」の経営者が
求めれているのではないかとのこと。

自分は、疾走型になれるか、日々精進です。
だいぶ決断は早くできるようになってきた気はします。

tag: book書評

date:2008年10月04日 02:35