藤村流 高くても売れる10のやり方

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藤村流 高くても売れる10のやり方

なんだか、この手の本は、
うさんくさいかな?と思っていたのですが、
意外とおもしろく、スラスラ読める簡単なものだったので、
ご紹介。

弊社は子会社でもECサイトを運営していますが、
やはり悩むのが値下げ競争への参加。
楽天なんかに出店していると必ず値下げ合戦になってしまう気がします。

あえて、値段で勝負せずに、価値で勝負すると
言い切っているところにこの本の潔さがあると思います。
そのあたりは激しく同感です。

ただし、悪い値下げばかりではなく、
いいものを安く提供することも大事だとは思いますが。。

ポイントだけかいつまむと、
・ターゲットを明確にピンポイントに情報を届ける
・自分独自の分野を作り出す
・効率化や合理化ばかりを優先しない
・「モノ」を売るのではなく、「意味」を売る
・当たり前のことを当たり前にやる
・クレージーなどほどこだわれ

以上、難しい本で読むとほにゃらら戦略と書いてあることが、
かなり砕けた感じで実例を交えながら説明してあるので、
わかりやすく、頭にも残りやすいかと思います。

ただ、この法則を自分のビジネスにどう当てはめていくか、
これが一番の課題です。
僕もこれから考えます。

ちなみに本書の中で、絶賛されていたJR東海のCM。
やっぱり一番記憶に残っているのが
「そうだ京都行こう」じゃないでしょうか。
X'mas EXPRESSも捨てがたいですが。

tag: book書評

date:2008年10月08日 01:42