Google10周年

Googleが10周年を迎えたらしい。
もうGoogleが10周年か。。。

10周年記念ページの中に
そして、次の 10 年を考える」という
コンテンツがありました。
Googleの社員が考える次の10年を垣間見ることができます。
「モバイルがもっとすごくなるぜ」とか、
「完璧な広告ができるよ」とか、Googleの手がける分野ごとに
コメントが書いてあります。


さらにこんなことも!

世界を変える画期的なプロジェクトのアイデアを募集しているようです。
Googleらしい大きな風呂敷です。
こんな風呂敷を実現させてしまおうという企画をたててしまう
会社がGoogleなんでしょうか。
僕も見習わないとけませんね。

ちなみに選ばれた人には、
プロジェクトの実現資金として 1,000 万ドルが提供されるそうです。


ちなみに弊社は、僕が26歳の暮れに起業したので、
もうすぐ丸6年。月日が立つのは早いもんです。
業界に入って9年、会社を起こして6年。
自分の立てた目標に少しづつではありますが、
近づけていけているような、近づけていないような。

来年は海外にも目を向けていこうと思います。
まずは英語の勉強から。。。
さらにデザインを磨きつつ、ビジネス力もアップしつつ、
いい10年だったと言えるようにしていこうと思います。

tag: Google

date:2008年09月28日 03:31

フォントブログさん復活

いつも好きで読ませてもらっていたフォントブログさんが、
休止からリニューアルして復活していました。

さっそく更新もガシガシされているようで、非常にワクワクします。
また楽しみにしています!

そしてフォントのブログと言えば、
小林章さんの
タイプディレクターの眼」と
ここでもFutura
どちらも見ているだけで勉強になります。

tag: font

date:2008年09月28日 02:44

デザイン思考の道具箱―イノベーションを生む会社のつくり方

designshikou.jpg

デザイン思考の道具箱―イノベーションを生む会社のつくり方

デザインというと、コンセプトから考えて、
最終的に見た目を作り出す作業ですが、
デザイナーのプロセスをビジネスにも応用し、
知識や生産性に変わる大事な経営資源として、「デザイン思考」が
これから必要とされるというお話。
デザイン思考というと、IDEOという会社が有名ですが、
IDEOなどで取り入れられている手法を科学的に分析し、
いかにデザイン思考を自社のビジネスに取り入れていくかという
説明がされています。

そのプロセスは
観察→仮説構築→デザイン→市場での検証
というステップ。

IDEOの人がいわく、デザインは
「COOLでかわいいものをつくること以上のことであると」。
消費者、ユーザー、顧客など人間の立場に立ってイノベーションをする方法がデザインである。

またコンセプトができた段階でプロトタイプを作り、そしてコンセプトを検討する。作る前にコンセプトを検討しない。コンセプトができたら議論しないでつくる、「build to think」がプロトタイプ思考の基本であるそうです。

ネットの世界でも同様かもしれません、とりあえず手を動かして、サービスをつくり、修正していく。さらにはリリース後にサービスを調整していく。
WEB2.0のときに流行った永遠のβ版というのは広く解釈すると上記のプロトタイプ思考と合致しているのかもしれません。

もうひとつ、
トーマス・エジソン方式と、ラングミア式。
ラングミア式は、新しい技術ありきで、それを何に使うを考える。
一方トーマス・エジソン式は、要求が先にあり、知識がそれに追従していく形の発明。

最近はWEBデザイナーにもラングミア式と、トーマス・エジソン式があるように感じます。AS3でこんなことができるから、こういうデザインにしました。
しかしながら、時代を追うにつれて、こういう思考も変わっていかなければならない気がします。こういうことがしたいから、ユーザーがこういうものを求めているから、
AS3のこの技術を利用しましたというのが本来ある姿かなと。

最近、この手の本には必ずipodが出てくるが、
それだけ、インパクトの大きな製品を世の中に出したAppleという企業のすごさだけが強調されていくのは気のせいでしょうか。

date:2008年09月22日 06:17

ラクをしないと成果は出ない

rakuwoshinai.jpg

ラクをしないと成果は出ない
なかなか本が読めないのに、気になる本はどんどん買うので、
最近読んでいない本が溜まっているなぁと感じます。

9月は連休が多いのたくさん読めると思っていましたが、
ちょうど仕事も忙しくなかなか読めません。

さて、今回は、日垣隆さんという
有料メールマガジン「ガッキィーファイター」を発行されている作家さんの本。
フリーランスの方たちとの話のなかででてきたネタを元に、
風呂で思いついたというもの。

同意できるものもあれば、同意できないものもある。
同意できるものの中でも、すぐできるものと、
頭ではわかるが、できないこともあるという感じでした。

仕事の鉄則100ということで、すべてを実践するよりも、
この中から自分に合う法則を
いくつか見つけ出して、明日からでも実践することが大切かもしれませんね。

以下、メモ

よくわからなかったら、現場にいって考える。
空いた時間があったらマウスを捨てて、外に出ましょう!

不況のときに景気がいい人もいれば、バブルのときに沈んだ人もいます。 トレンドに巻き込まれない技法を身につける
3日かかることは1日でやる。 コツは全体を圧縮するより大事なものに絞ること。
今いるメンバーを前提にする。「上手くいかない」のを彼らのせいにしない。 失敗の原因を探すとき、自分を除外してはならない。
昨日と違う今日、今月と違う来月、来年と違う再来年にする

tag: book書評

date:2008年09月21日 18:55

また買ってしまった

truckchair.jpg

タバコを換気扇の下でしか吸わないと決め、
立って吸うのがダルイので、TRUCKさんのスツールを購入。
いい感じ。

tag: 家具

date:2008年09月15日 03:12

GEISAI行ってきた

GEISAIという村上隆のカイカイキキ主催のイベントに言ってきた。
実家が画廊ということで、アートに関心がなくもないが、
絵心ゼロの自分にとっては、不思議なイベントでした。
ただ、デザインに近い形でのアート。これはなんとなくわかるかな。
デザインを生業にしている自分にとっては、
アートとデザインの境目がどこか、少し考えさせられます。

geisai0.jpg

なかなかすごい人でした。
こんなに日本にアートに興味がある人がいるのか。。。と妙に不思議な感じ。
正直、グロテスクなだけでなにがいいのかさっぱりという作品も結構あった。
ただ、賞をとったアーティストさんのブースにはTVカメラやら雑誌取材やらが
殺到していてなんだかすごい熱気ムンムンな感じ。

geisai1.jpg
geisai2.jpg

上記の写真はグラフィックっぽくていいなと思った作品。
ZAnPon(ザンポン)というアーティストさんの作品らしい。
digmeout.netというURLがあったので、WEBサイトを見てみるとFM802が主催している
アーティスト発掘イベントのブースだったらしい。
どうりでクオリティ高いわけだ。
りそな銀行や、Nikeともコラボしてるっぽい。
アジカンのジャケットを手がけている中村佑介というアーティストも所属しているそうな。

もう一点、若手っぽいスペースで展示されてたもの。
モノクロ感がいい感じ。

geisai3.jpg

しかし衝撃を受けたのはAKB48のライブに並ぶ人々の列。
すげぇ~並んでた。。。アートとなにが関係あるのかは不明です。

tag: artevent

date:2008年09月15日 00:32

視覚マーケティングのススメ

shikakumarkecting.jpg
視覚マーケティングのススメ

最近、マーケティングの本を中心に読もうといくつか探していたのですが、
なんか難しそうな本が多く、とりあえず手軽に読めそうな本から。
デザイナーという職業柄が「視覚マーケティング」という本を選びました。

デザイナーが読む本というよりも、デザインを発注する側のための
本でした。
デザインを単なる見た目ではなく、企業の資産として活用しましょうという本。
デザイナーさんが書いた本なので、
少しデザイナーに都合のいいように書かれていますが、
弊社のクライアントさんにもぜひ読んで欲しい本でした。

発注する際に注意すべきこと、
デザインを発注するがいつも思い通りにあがってこないので
悩んでいるといった経営者の方には
もってこいの本かもしれません。

下記、いいこと書いてありました。

デザインは資産であり、消耗品ではない。 という主張はデザイナーみんなが思っていることかもしれない。 継続的にVIを会社の顔として使い続けて、付加価値をあげるというのがブランドを育てるということ。
デザインは市場の選択であり、市場の拡大である。 つまり会社の商品が誰にとって価値があるかを伝える手段である。

tag: bookマーケティング書評

date:2008年09月07日 15:35

「しくみ」マネー術

shikumimoney.jpg
「しくみ」マネー術

ビジネス本ばかり読んでいたので、少しテーマを変えて、
投資に関する本を読んでみました。
以前にも勝間さんの「お金は銀行に預けるな」を読みましたが、
同じようなテーマに関して書いた本です。

いかにお金をコストをかけずに運用するかという手法が
かなり具体的に書かれています。
今年、勝間さんの本を読んで投資デビューをしましたが、
いまのところ、負け組な私ですが、
この本を読んで少しやる気がでてきました。

基本的に書いてあることは、勝間さんの本と同じですが、
投信を利用したバランス型の運用をさらに、
低コスト=いかに自分の稼動を抑えて、
運用するかというところにポイントを置いていました。

また、投資癖をつけるというところも、かなり重点を置いて
かかれているので、ヘタな節約本を読むよりも、節約したくなります。

かなりわかりやすい言葉で書かれているので、
これからはじめるぞ!という人にはオススメかもしれません。

最近「しくみ」というタイトルの本が流行っているようですが、
いかに稼動をかけずに何かをするかという永遠のテーマに関して、
解を得たいとたくさんの人が考えているということでしょうか。

tag: bookマネー書評

date:2008年09月05日 02:48

3時間睡眠

先週末、お世話になっている社長さんと、
弊社のシステム顧問的なプログラマーさんと、
お知り合いの社長さんと会食でした。

そこで出た話。
プログラマーさんが3時間睡眠を実践しているとか。
医学博士が書いた3時間睡眠は、実は健康にいいという本を
読んで実際試してみたところ意外といいとか。

実践方法はというと、
1,まず徹夜する

2,限界まで眠い状態をつくる

3,で寝る
(限界まで眠くならないと眠りにつくときのタイムラグで、
3時間でノンレム睡眠にならないとか)

4,3時間で目覚ましを設定して、起きる
(ノンレム睡眠のときに起きるのがミソ)

5,昼寝を30分とる

で3~5を繰り返す。
ポイントとしては、
・飯は腹いっぱい食べない。
・昼寝は30分以上とらない

だそうです。
本当かどうかわかりません、今度その本を読んでみようと思います。

というか最近強制的に3~4時間睡眠が続いてますが。。
夜中にブログなんか書かずに寝ればいい話なんですが。

date:2008年09月05日 01:32

フォーカス・リーディング

focusreading.jpg

フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術

1年間で100冊読むという目標を年初に立てて、
時間があれば、ひたすら本を読んでいたりするわけですが、
なかなかどうして時間がとれないことがあります。

そこで、速読術!かと思ったのですが、怪しすぎるので、
勝間本で知ったフォーカス・リーディングを読んでみました。

サブタイトルが1冊で10分のスピードでなんたらという内容で、
刺激的です。

読書というよりも写読といった感じでしょうか。
パッと見て、内容を把握していくという読書方法です。

速読術のような安易なものではなく、
きちんと基礎からひとつづつトレーニングをしていけば、
本当にできそうな感じです。
読書癖がある程度ある人は日常的にやっている文脈をパッと見で
理解するということをつきつめていくような感じです。

ただし、小説や趣味で読むようなじっくり系本には
向いていないかもしれません。
結局は意識的に読書慣れしていくのが一番早いフォーカスリーディングの
習得方法な気がします。
フォーカスリーディングうんぬんよりも何のために読書をするか
そこを考えながら、読書しなければ、どんなに本を読んでも意味がないという
箇所に一番共感を覚えました。
ちなみに読書メモをなんのために作るのか?は否定されてました。。。
あとで読み返すと読書メモって結構役に立つので、それはその人次第という
気もしますが。

とはいえ、速く読むコツをどう意識していくかというのが
わかりやすく説明されているので、オススメです。

tag: book書評

date:2008年09月03日 03:00

グーグルに勝つ広告モデル

googlenikatsu.jpg

グーグルに勝つ広告モデル

また読んでしまったGoogleという名のついた本。
GoogleとApple関係の本を読み漁っている気がする。。。

が、今回は、Googleうんぬんというよりかは、
メディア全体に関する本でした。
Googleに代表するインターネットの台頭によって、既存の
テレビ、ラジオ、雑誌、新聞といったメディアが今後どうなっていくか、
またどうあるべきかを考察した内容です。


そもそもメディアとはアテンションをいかに集めるかというビジネスである
というところから入り、4つのメディアをポジショニングマップして解説したり、
それぞれのメディアに対して具体的な数字をもとに突っ込んで説明されているので、
わかりやすい本でした。

下記がこの本で述べられているメディアの未来への提言。

1,テレビ
オンデマンド・ポイントキャスティング
タイムシフトと編成権をユーザーにゆだねる

2,ラジオ
ネットラジオのフル活用。
セグメントへの特化

3,新聞
オピニオン軸への特化。
新聞宅配ネットワークを流通として活用

4,雑誌
ストックの活用

この本の中で、ひとつおもしろいことが書いてありました。
現在知の集積庫としての存在するインターネットも、
その中にある知のほとんどは既存のメディアから得た知が集結したものであると。

インターネットにどっぷりの僕には、刺激的な言葉でした。

tag: book書評

date:2008年09月02日 02:47