勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践

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勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践

最近なかなか本を読めないのですが、
合間をぬって勝間本を一冊読んでみました。

今回の勝間本は、ライトな感じではなく、
がっつりと読めるものでした。

しかしこの人、本出しまくってますね。
すごいパワーです。
と、こんな勝間さんみたいにパワフルに、
スピーディーにたくさんの仕事をこなすには
日頃からどのように考え、行動しているかという
内容を再現できるようにまとめた本でした。

いわゆる自分の行動規範みたいなものを
常にもって行動するということでしょうか。
より具体的に書かれていますが、ひとつひとつの手法というよりかは
考え方がまとめてあり、いろんな本を読んで試してみたけど、
いまいちという人にはぴったりかもしれません。

しかし、勝間さんって元プログラマーなんですね。
道理で、なんだかすごくロジカルなんだと思いました。
私はデザイナー出身ですが、WEBデザインということもあり、
理詰めのデザインというのにも魅力を感じます。

また、勝間本の特徴として、おすすめ書籍をまとめてくれているのが
いいですね。次の読書へのモチベーションへとつながります。

以下、自分メモ

伸びる人の特徴として、「意志決定の内容の精度はイマイチだが、とにかく、行動、決断が早い」

MECE(ミッシー) Mutually Exclusive(相互に排他的で) Collectivelly Exhaustive(全体としても漏れがない) 2×2、3×3のマトリクスに分けて考えアウトプットしてみる
ラテラル・シンキング(水平思考力) 抜け道はないか?見落としはないか?前提に間違いはないか?
アイデアはすぐに試す 人間の直感は案外正しい
数字というものは、 絶対値というより相対値で測るためのコミュニケーション・ツール
金利の話をするとき70という数字を覚えておくと便利。 それを利率で割ると、複利計算で大体2倍になる年数が出てきます。
いいなと思えることを知ったら、とりあえずやってみよう、考えてみようとする繰り返しのなかで、人は進化していく

tag: book書評

date:2008年08月11日 03:13