道をひらく
日本が誇る経営者「松下 幸之助」さんの名著。
いつか読みたいと思っていたのですが、
やっと読めました。
今流行りのHOWTOっぽいものでも、
むずかしい学術的なビジネス書でもないのですが、
経営者としての心構えや、座右の銘をつくるのに、
すごく、参考になる本です。
前に読んだ「仕事の哲学 (ドラッカー名言集) 」と同様に、
常に携帯して、自分が落ち込んだとき、悩んだときに
さっと目を通すといいのかもしれません。
ひとつひとつの言葉が深すぎます。
時代・環境が変われど、商いをする者の心構えは変わらないのだなと
思います。
下記メモ
志を立てれば、事はもはや半ば達せられたといってよい。
繁栄は"なぜ"を問うところから生まれてくる。
個々には完全無欠でなくとも、それぞれの適正のなかでその本領を生かし、たがに与えられつつ、大きな調和のなかに美とゆたかさを生み出している。
人を助けて己の仕事が成り立ち、また人に助けられて己の仕事が円滑に運んでいる
叱りもしなければ叱られもしないということになったら、ものの見方考え方が甘くなり、そこに弱さと、もろさが生まれてくる。
断を下さないことが、自他共に好ましくないことだけは明らかである。
今までよりも1時間少なく働いて、今まで以上の成果をあげること、そこに人間の働き方の進歩がある。
date:2008年08月31日 14:26 | COMMENT (2) | TRACKBACK (0)











