私塾のすすめ

shijuku.jpg
私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる

金曜日に社内勉強会があったので、
テーマ的にちょうど良いと思い、
以前買っていたこの本を読んでみました。

梅田さんの本はほぼ読んでいますが、
一貫してネット上での教育を語られています。
対して、この「私塾のすすめ」で対談されている齊藤孝さんは、
リアルで、音読など新しいコンセプトづくりにはげまれている方。
この2人が、幕末維新期の「私塾」のように、
現代における学びを対談形式で語った本です。

学校など公的な組織ではなく、
志向性を同じものが集まり、互いが高めあっていく環境が
ネット上では容易に手にいれられると。

最近はじまった社内での隔週の勉強会も有志だけで
企画し、はじめ、続いています。
社内勉強会なので、この本で言われている私塾とは
少し違うかもしれませんが、学ぶことに対して積極的であるという
ことは、とても楽しいことだと思います。

社内でも社外でもネット上でも、
ある範囲で目標が一致していれば、
勉強するという行為そのものよりも、
その空間自体が楽しくなってくる気がします。

といっても私も勉強をし始めたのは、
ここ数年ですが。。。

下記、自分メモ

良い空気をつくるのが、リーダーの役割
リーダーに熱がないと化学反応は起きない
生涯擦り減ることのない資本を身につける
自分の志向性とぴったりあったことをやっている人は、自然にすごい長時間仕事をするものだから、会社でもコミュニティでも重宝される。
仕事の対象への愛情がないとサバイバルできない。いやいや仕事している、長時間やるのが苦痛だという仕事では、これからは競争力が出ない時代
言葉を味方につける
言葉というものは、心の浄化機能としてすごく大きな役割を果たします。
学ぶこと自体が幸福。共に学ぶというのが、さらに楽しい

date:2008年06月15日 04:08