「仕組み」仕事術

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最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術

仕組み化が大事なことはわかっている。
けれども、具体的にどうやって仕組みをつくるかということで、
考えてしまう。
会社の仕組み、自分の仕事に関して、どのように仕組み化を
していくかを著者の会社の具体的な資料などを通して、
書かれていました。

ライフハックのように、効率を追求する手法というよりは、
仕組み化をするという概念そのものを大きくとらえながら、
具体的手法を紹介するという内容です。

勝間さんの「無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法」や
社長の時間の使い方」などとかぶる部分もあるが、
あらためて、納得させられる部分もたくさんありました。

下記、自分のためのメモ&フレーズ。

上司が部下に、チームに対してやるべきことは、まず部下やチーム全体が働きやすくするための「仕組み」づくりなのです。
仕組み化するということは、つまり仕事の進め方にフォーマットをつくりそれを「才能」「意志の力」「記憶力」にかかわらず、だれでも再現できるようなルーチンをつくること
作業系の仕事は、その場での判断に頼るTO DOを極力減らすことがポイント
TO DOリストを見て仕事を選択する基準は「重要度」ではなく「処理時間」
24時間以内に拒否や他の意見がなければ、自動的に承認となる24時間ルール
仕組みかによって捻出した時間を考える時間に当てる

スタッフが働きやすく、クリエイティブな力を精一杯発揮できる
環境=仕組みをつくるという課題を今年はクリアしていきたいと思います。

tag: book書評

date:2008年04月20日 02:04