散歩

GWだということで、天気もよかったので、
めずらしく早起きをして、犬を連れて、
中目黒あたりまで散歩にいってみた。
意外と楽しかったというか、すがすがしかった。

普段は休日前は夜更かしをして、昼過ぎまで寝てるという
パターンが多いのですが、
早起きをすると一日が長い!
散歩したり、本を読んだり、外にご飯を食べに行ったり、
と久々に人間らしい休日を送れた気がしました。

ワークライフバランスと声高に叫ばれていますが、
私はあまり好きではないし、
私にはとくに必要だとは思わなかった。

好きな仕事をしているので、バランスもへったくれもなくて、
時間のある限り仕事をしていたいと思うからです。
が、仕事に活かすために街に出て、いろいろと見るというのは
重要だと。普段、ネットや書籍(書籍もネットで購入)からしか
情報を吸収しないというのには最近限界を感じてきたので、
今年はいろいろと外に出て見て感じて、
いろんなことを吸収しようと思います。

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date:2008年04月30日 02:59

おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由

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おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由

一部ひろゆき氏との対談などの部分はアスキーの特集で
読んでいたのですが、あらためてまとめて読みたいと思い、
購入。

Appleというかっこいい会社は元マイクロソフトの開発者が
語るというこれは読まなければと思う本。

最初に著者の中島さんのバックグラウンドを知っておくと、
すげぇすげぇと楽しめる本です。
Life is beautifulというブログで有名な中島聡さん。
マイクロソフトでWindowsやInternet Explorerなどを開発してきたという、
私などからすると雲の上の人ではありますが、
こんな人の書いた本を読めるというだけで読書をする意味が
ある気がします。

内容はというと、なぜソニーがiPodをつくれなかったのか。
それはおもてなしの精神が足りなかったから。
英語でいうUser Experience=おもてなしということであるという
ことからはじまり、広く今後のビジネスに関して言及している
内容でした。
「床屋の満足」という言葉ははじめて知りましたが、
自分本位の仕事ではなく、ユーザーが求めるものを出す、
自己満足におちいってはいけない。
これはデザイナーにも特に言えるのかもしれない。
とかく自分のつくりたいデザインに執着してしまうデザイナーは、
ユーザーが見えていない。
かっこいいデザインのECサイトが売れないのは、
おもてなしの精神が足りないせいかもしれません。

ただ、クラフトマンシップは失われてはならない。
職人の仕事への愛着や誇りが失われてはいい仕事はできない。
アップルの「製品にはソウルがないといけない」という言葉は
今後のビジネスの核になっていきそうな気がします。

製品もサービスも提供する側がかっこいいと思って
作るもの、提供するものでなければいけない気がします。
かっこよく仕事をするのではなく、かっこいい仕事をしなかればと
思いました。

メモ&フレーズ。

作る方の自己満足のための「こだわり」と、使う人の満足度をとことんあげるための「こだわり」。後者の「こだわり」は企業利益を増やす。

上司の顔色や直近の自分の損得だけで動くのが「上を見て」仕事をする人。「天を見て」仕事をする人は、会社や上司のためではなくお客さまのためにいい仕事をする、この技術が未来につながるとか社会的に必要だという美学を貫き、自分の信条を持って動く。

tag: applebookジョブズ書評

date:2008年04月30日 02:21

次世代ウェブ グーグルの次のモデル

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次世代ウェブ グーグルの次のモデル

この手の本をたくさん読んでいるので、
かぶっていると思いつつ、やはり楽しいので、
買ってしまう。
内容的には連載ものをまとめたものなので、少し古いのですが、
復習的な意味も込めて、読んでみると懐かしかったり、
知らなかったことがあったりと意外と楽しめます。

ネット未来地図 ポスト・グーグル時代 20の論点でも紹介した
佐々木 俊尚さんの本。
佐々木は本当によくネット業界について調べているなぁ~と感心してしまいます。

この本の中で紹介されていたクインランドが倒産しているというのは
残念ですが、やはりこの業界は早いと、あらためて思い知らされます。

イートイズが清算したというくだりの
「技術に頼りすぎ、サービスの本質をないがしろにしたツケがまわってきた」
というフレーズが響きます。
デザイナーにも覚えておいて欲しい言葉です。

また、情報大航海プロジェクトに関する記述がおもしろい。
これまで官主導のIT推進は成功しなかったが、
情報大航海プロジェクトは捨てたもんじゃないと。

情報大航海プロジェクトで実施される取り組みは大きくわけて3つある。

1. 新しい価値を生む次世代のWebサービス
2. 新たな社会インフラのITサービス
3. プライバシーに配慮した未来型サービス

いずれもリアルな情報をいかにDB化し、利用するかを目的にしている。
例えば、NTTデータが開発する「時空間情報マイニングサービス」
ユーザーの現在地情報をDB化し、時間帯・行動履歴・嗜好から
最適なサービスを最適な場所で提供できるようにするというもの。

これらが実現すれば、ネットとリアルが密接に結び付けられそうな気がします。

この本の中で一番、心に残った言葉が、
元ソニーミュージックの丸山さんの言葉。

「作る側のコストが下がったため、
必死でつくったものを必死で聞く文化はなくなってきている。
そんな時代において音楽をちゃんと聞こうと思ったら、
ライブで聞くしかない。」
さすがです。
必死でなにかを楽しむって最近できていないなぁと反省。

フジロックに行きたくなりました。

tag: book書評

date:2008年04月30日 01:41

最初のデートでプロポーズ!?

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最初のデートでプロポーズ!?―マーケティング・マイクが教える17の売れる魔法

大学が経営学部だったので、
マーケティング概論などの授業をとっていたにもかかわらず、
マーケティングとはなにか?という答えに
正確には答えられないなぁ~と悩み、
読みやすそうな本を読んでみました。



日本では狭義で販促や広報、宣伝などをマーケティングという
言っていることが多いのですが、ぼんやりとしかわかっていない気がします。

Wikipediaによると、

マーケティング(marketing)とは、平たく言えば、企業などが行う活動のうち「顧客が真に求める商品・サービスを作り、届ける活動」全体を表す概念である。

一般的な企業活動のうち、顧客の調査・分析、商品開発・設計、宣伝・広報、営業、流通、販促などが、マーケティング活動の範囲に入る。 企業活動のうち、顧客との接点が直接無い、研究、製造、物流などの活動は、マーケティング活動とはやや遠い位置づけになる。


ということで、顧客との接点がある企業活動はほぼマーケティング活動
ということになりそうです。


さて、「最初のデートでプロポーズ!?」というわけのわからない本ですが、
以外と中身はしっかりしていて、
原題は「How to Sell a Lobster」という、いかにして
伊勢海老を売るか?という題名です。

以前、読んだ「なぜおいしいアイスクリームが売れないの?」と同じように、
主人公がマーケティング・マイクという人物に教えを乞いながら、
難題をクリアしていくという物語形式なので、
すぐに読めます。

メモ&フレーズ。

まず客に入ってもらおうと思うなら、お得なものを用意する
お客に3つの選択肢を与えれば、より多く売れ、稼げる
スターバックスはコーヒー一杯5ドルという構想を基盤に、事業を組み立てていき、夢を実現した。
小さいお金を早い段階で顧客に払ってもらうことができれば、大きなお金を払ってもらえる可能性が高くなる。

tag: マーケティング書評

date:2008年04月30日 01:17

熱気をもらう

今日、子会社のスタッフが大きな商談をまとめてきました。
1年前、僕が声をかけて、入社もらったスタッフです。

ある友人をきっかけで知り合ったのですが、
その頃から自信にあふれ、決断も早く、優秀な人だと思っていました。

私が報告を受けたとき、心なしか高揚しつつも、
まだこれから商品を納品するまでは気を緩められません!
と言う彼の顔は熱気が満ちていました。

毎日、深夜まで数字を練り、
いかに少人数で達成できる仕組みをつくるか。
現状のリソースでなにができるかを常に考えている彼の仕事は非常に中身が濃く、
端から見ていても、すげぇなと思ってしまいます。

彼の仕事振りに感心しつつ、
私ももっとがんばれねばと、励まされてしまいました。

スタッフから影響を受ける自分が
なんかとてもうれしかった1日でした。

がんばっていれば、結果はついてくる。あきらめた時点で負け。

とあるスポーツ選手がいっていたことに、
「もうダメだと思ってからが、がんばるとき」

日々精進です。

date:2008年04月24日 18:41

博報堂スタイル―発想職人のスピリット

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博報堂スタイル

広告業界で電通、博報堂というと避けては
通れない会社。
そんな会社で40年間働いてきた著者が書いた博報堂スタイル。
博報堂の精神からビジネス精神を説くという内容。

広告代理店というと少しちゃらいイメージがあるかもしれないが、
この本に買いてあることは深く、
表層ではなく、働いていく際の指針のなるようなものばかりでした。

1章1章短く簡潔に書かれているのも読みやすいので、オススメ。

下記、自分のためのメモ&フレーズ。

広告は決して創り手のものではなく、生活者のものである

まず信頼を売り、モノを売り、持続して売り続ける
意識・姿勢を手渡して、自分で考え行動するきっかけをつくる・・・ そのための環境を作っていくことが大切
あなたがいないと困る・・・という存在感がすべて
いいものを見る、いい眼を養うこと。 人の気配を感じること。この2つが大切
課題解決にデザインが効く。 ビジネスのアート化なしに差異化はない。
まず手始めにこんな感じというゴールイメージを 描くことからはじめる

次は電通の本でも読むかな。

date:2008年04月21日 02:32

知らないことをどうするか?

今日は、いつもお付き合いのある開発会社さんと、
合同で有志だけの勉強会をやろうという話を
具体的にするために、
・何をやるか
・どういう形でやるか
・どこでやるか
・アウトプットは?
などの話合いをしてきました。

とりあえず、隔週くらいの土日で集まり、
なにかサービスをつくる。
集大成として、都内ホテルで合宿。
ラストスパート→サービスイン→発表会
みたいな流れに決まりました。

それぞれやりたいことはあるが、
私はデザイン出身なので、
開発の人と一緒に勉強できる機会というのは
非常に貴重な気がします。

別に知らなくても仕事はできるのですが、
知っていた方がはるかに効率的に、かつ
おもしろい仕事ができるかなと。

自分の知らないことを関係ないと放置しておくか、
自ら興味を持って、とりあえずやってみるか
そこで5年後、10年後大きな差がつく。

一通りやってみて、深く追求したいものを
追求していく、さらにいろいろ試してみて、
自分にあったものを残していく、
そんな事の繰り返しで成長していくんだなと、
あらためて思いました。

新しいことにチャレンジしない人は伸びない、
知らないことを知らないままにしておく人は伸びない、
そんな人にならないように日々勉強です。

自戒の意味も込めて。。。

date:2008年04月20日 23:31

環境を変える

マンネリ化という言葉があるように、
日常生活に変化がないと人間ストレスが
たまるような気がする。

気分転換といってしまうと簡単ですが、
自分の置かれている環境を強制的に変えるということで、
外部環境を強制的に変えることで
モチベーションがあがったりします。

PCを変えたり、デスクまわりのレイアウトを変えたり、
使っている手帳やカバンを変えたりと、
自分で意識的に、外部要因を変えていきたいと
常々考えています。

というわけで、引越しをしようと思い立ち
物件を見に行ってきました。
ひさしぶりに長時間あるいたので、
いい運動になりました。

とてもいい物件でした。
キッチンがいい感じ、使わないけど。。

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date:2008年04月20日 02:32

「仕組み」仕事術

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最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術

仕組み化が大事なことはわかっている。
けれども、具体的にどうやって仕組みをつくるかということで、
考えてしまう。
会社の仕組み、自分の仕事に関して、どのように仕組み化を
していくかを著者の会社の具体的な資料などを通して、
書かれていました。

ライフハックのように、効率を追求する手法というよりは、
仕組み化をするという概念そのものを大きくとらえながら、
具体的手法を紹介するという内容です。

勝間さんの「無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法」や
社長の時間の使い方」などとかぶる部分もあるが、
あらためて、納得させられる部分もたくさんありました。

下記、自分のためのメモ&フレーズ。

上司が部下に、チームに対してやるべきことは、まず部下やチーム全体が働きやすくするための「仕組み」づくりなのです。
仕組み化するということは、つまり仕事の進め方にフォーマットをつくりそれを「才能」「意志の力」「記憶力」にかかわらず、だれでも再現できるようなルーチンをつくること
作業系の仕事は、その場での判断に頼るTO DOを極力減らすことがポイント
TO DOリストを見て仕事を選択する基準は「重要度」ではなく「処理時間」
24時間以内に拒否や他の意見がなければ、自動的に承認となる24時間ルール
仕組みかによって捻出した時間を考える時間に当てる

スタッフが働きやすく、クリエイティブな力を精一杯発揮できる
環境=仕組みをつくるという課題を今年はクリアしていきたいと思います。

tag: book書評

date:2008年04月20日 02:04

ECサイトの成功の鍵

最近、ECサイトの構築の依頼が増えてきた。
ここで悩む、というかお客さんに納得していただかなければならないのが、
ECサイトは、構築よりも運営・運用に成功のカギがある。

運営・運用をしなくても売れるECサイトになるのであれば、
苦労はいらない。
いかに露出をして認知度をあげていくか。
いかにきめこまかな対応をして顧客満足度を
あげていくか。

弊社の場合、子会社でECサイトを運営しているから、
痛いほどわかる。
子会社は3年目になりますが、やはり試行錯誤が続いています。

以下、参考になりそうな記事をまとめてみました。

売れないオンラインショップの条件
デザインが売上に関係していないかどうかは、さておき、
デザイン以外の要素が非常に売上と密接に関係していることが
よくわかります。

で、売れてるサイトってどんなの?…成功店のおもしろい切り口
単純にショップを開いたから儲かるというものでもない。
商品の見せ方や商材の集め方にもアイデアがあった方がよい。


ECサイト、成功に必要なのは「カネや人」より「知識ややる気」

莫大なお金をかけて、すごいECショップのシステムを構築したとしても、
自分の好きなもの、興味のあるものをコラムと一緒に売っている人たちには
勝てない。

SEOより大事なもの--韓国に見るEC構築サイト成功の鍵
お客様が買うときに一番必要なものは、
“言葉よりも絵”なんです。全部イメージなんです。
SEO対策にばかり目がくらんで、
実際に見に来てくれたお客様を祖末にしていないか。
この記事の中におもしろいサービスがあった。
mallTBという動画のショッピングサイト。韓国のサービスサイトなのですが、
アップされている動画が非常にレベルが高く、
もはやネットショッピングではなく、TVショッピングなのでは?と
目を疑う感じでした。
↓こんな感じのPVみたいなビデオが流れてます。
malltb.jpg



テレビ通販に学ぶ?!〜EC成功の5つのポイント〜

上記と関連して、いかにして、深夜のテレビ通販(インフォマーシャル)は
商品を売るか。ECサイトにも使える手が満載です。

成功するショッピングサイトに必要な17の新常識
これが一般的に当てはまるかどうかはわかりませんが、
メガショップ形態やモールを目指すショップには有効かもしれません。


もちろん、例外もあり、
リアルにおいて
ある特殊な分野で圧倒的なシェアがあったり、
圧倒的な知名度やブランド力がある場合、立ち上げた瞬間から
ある程度の売上が立つことが予測できます。

が、やはり長く、売上を保ち、また売上をあげていくためには、
定期的なコマメな更新が必要なんだと様々なお客様を見ていて
感じます。

tag: ビジネス

date:2008年04月19日 16:24

ネット未来地図 ポスト・グーグル時代 20の論点

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ネット未来地図 ポスト・グーグル時代 20の論点

以前読んだ「起業家2.0―次世代ベンチャー9組の物語」の
著者:佐々木 俊尚さんの本。

ひと段落したWEB2.0ブーム?の後に
起こることを現在ヒットしているサービスなどを交えながら、
考察するという内容。
WEB2.0って結局なんだったんだ。。という感じでは
ありますが、
この本では幅広く、その後のインターネットサービスに関して、
記述しているので、参考になりました。

既存のメディアに関してはかなり厳しいことが
下記のような書かれていました。

広告費という足かせのないNHKが
過去の番組を有料でネット配信し、ネットと放送の新たな融合が
おきる。

ネットと雑誌は
マジックミドル=ミドルメディア(マスとマイクロの間)で
競合となっている。今後の雑誌はますます厳しくなってくる。
マイクロコンテンツ(個人ブログやサイト、ミクシィの日記など)も
集合させたり、質を高めることで、マジックミドルになりえる。

また、ネットは無料だという概念も限界にきているという。
UGC(ユーザージェネレイテッドコンテンツ)の金銭化モデルは、
1、投げ銭
2、オンラインゲームのRMT
3、電子マネーの交換自由化
であると。
投げ銭の箇所で紹介されていた、アフィリエイト投げ銭という試みを提唱しているサイトが
おもしろそうでした。

あとがきには、
今後のテーマとしては、ウィキノミクス、レコメンデーション、ソーシャルでは
なかろうかと。

果たして、どこから次のパラダイムが起きるのか、
まだまだネット業界でおもしろいことが起こることを
期待したいと思います。

tag: book

date:2008年04月19日 04:00

はじめての課長の教科書

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はじめての課長の教科書

うちの会社には課長という肩書きがないのですが、
打合せにいくとよく課長という肩書きの人に出会います。

厳密に部長がどういう仕事で、課長がどういう仕事で、
係長は・・・ということは考えたこともなかったのですが、
本のタイトルがおもしろかったので、読んでみました。

読んだ感想はというと、
課長に限らず、部下がいる人にとったは読んでおくとタメになる
という感じです。

いわゆる中間管理職というところに位置する人が悩む問題を
ひとつひとつ丁寧に解説し、解いてくれていて、
非常に勉強になりました。
基本小さな会社には中間管理職もなにもないので、
この本から学べることは多いと思います。

下記、気になるフレーズ。

課長として最も大切な仕事は 部下のモチベーションを管理するということである。
中間管理職は、「経営者の夢・理想」と「現場の現実」の 橋渡し、つまりミドルアップダウンをしなければならない
自分がこんな風に褒められるとうれしいだろうなということに 想像力をフルに働かせて、効果的に感謝の意を表現する
動き回る管理職(MBWA=Management By Wondering Around)が 求められる
できない社員には、できない社員でもできる仕事を 見つけ出して与え、自信をつけさせるのが課長の仕事
企業活動の目的は、企業に関係している人、すべてを満足させることにあり、 その「すべて」の中には問題社員も含まれています。
企業活動の目的は、企業に関係している人、すべてを満足させることにあり、 その「すべて」の中には問題社員も含まれています。
いくら儲けたのかという「収益の量」ばかりを問うのではなく、 どのようにして儲けたのかという「収益の質」を問う
本物は、会社全体の利害を考えて会社を成長させる人物、さらに従業員の皆をハッピーにさせるために、無私に優れた仕事をする人物のこと。
どれだけ多くの仲間を助け、仲間からの信頼を集められたのかを 誇れるようになれば、その人物は世界中どこでも通用する


いつもより少しゆっくり読んだせいか、
端を折っているページが多かったような気がします。
読み終わった後、端が折れている本ほど、自分にとっていい本だったと
思えます。

tag: book

date:2008年04月14日 04:40 | COMMENT (1)

ブログを書くということ

最近、いまさらながらブログを書くのが流行っている。
う~ん、いまさら。。。とも思うが、
なぜかうれしい。

会社でブログを書け!といっても
書かなかったスタッフが自発的に書いているのだから、
おもしろいもんです。

会社で奨励してブログを書いている会社もあるが、
やはり自発的に書いたほうがいい。

ブログを書くことで、自分自身に向き合え、
自分の行動や仕事をFeedbackすることで、
成長できる気がする。

技術的なことを書こうと思えば、
自分で技術を理解しないといけない。

日々の出来事を書こうと思えば、
なにか行動を起こさないといけない。

自分の考えを書こうと思えば、
自分の考えを整理しないといけない。

最初は書くことがなくても、
書き続けていけば、
苦にならずに書けるようになると思います。

さらに、ネット上でFeedbackをもらえる。
最初はアクセスも少なくモチベーションがあがらないかもしれないが、
コメントをもらったときほどうれしいものは。


今度、会社のWebsiteに
スタッフのブログをまとめたコーナーをつくろうと思います。

date:2008年04月12日 16:34

非常識な成功法則

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非常識な成功法則—お金と自由をもたらす8つの習慣

成功者の告白 5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語で知った神田さんの本。
神田さんの本はわかりやすく読みやすいのに、
非常に役に立つことが書いてある。

成功者の書いた本は,
成功者を正当化する良識ある見解が書かれているが、
本当の成功者の法則は違う。
必ず、お金に対して貪欲で悪のエネルギーを利用している。
それだけ悪のエネルギーは強いというかなり刺激的な始まりでした。

今まで、明かされなかった成功の法則を簡単に、かつ実践しやすい形で
まとめてくれている。


毎日するべきことが具体的に書いてあり、
信じていても、信じなくてもやってみる価値はありそうです。

下記、心に留めておきたいフレーズ。

「やりたいこと」には「やりたくないこと」も含まれている。
以外と盲点ではあるが、「やりたいこと」ではなく、
「やりたくないこと」を考えることを明確化するべきである。


やりたくなくても、やらなければならないこともある。

学ぶべきことを途中で放り出してしまったら、また同じことが繰り返し起るだけ。


目標を毎晩10個書く。
その中の特に重要な目標に対して、どんな小さな行動でもいいから、行動できることを書く。

感性(センス)は情報量に比例する。

最後に

TRUST YOURSELF(自分を信じろ)

tag: book

date:2008年04月11日 02:45

リスクをとる

なにか大きなことを成し遂げるためには、
リスクを伴う。
リスクを伴わない行動にはリターンもない。

今日、社内で、新規事業に関する打合せで、
どこまでリスクをとるのかという話になりました。

キャッシュフローの限界まで攻め込むか、
踏み込まずに安全策をとるか。
また、限界まで攻め込んだときの勝算は。
未来をきちん見ている投資か。

最悪の場合と、最良の場合を想定しながら、
決断していく必要があります。

正直、悩みました。
でも今年は悩まないことに決めています。
悩むのは時間のムダ。

結局、リスクは現時点でとれる最大値をとることにし、
ただ、リスクを少しでも減らせるような施策を
とることにした。

担当者の熱意と、今後の発展をにらんでの決断。
こんな決断、3年前であれば、すぐにはできなかった。

できるようになったというだけでも成長しているのかなと
思いつつ、まだまだいろいろな勉強が足りないと焦る毎日です。
経営者としてもデザイナーとしても一流になりたいというのは
欲張りでしょうか。

date:2008年04月11日 01:33

夢をかなえるゾウ

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夢をかなえるゾウ

なんだかAmazonですごい売れていたので、
読んでみた。
最近、ネットでどか買いして、片っ端から読んでいくようなスタンスが
自分にあっているなと。
ヘルニアを患ってから、立ち読みがつらくて、
どうも本屋には足が向きません。

さて、この本は目次がありません。
巻末に登場人物のガネーシャの名言集という形で、目次のように
まとめられています。

主人公のサラリーマンが、ある日突然あらわれたガネーシャというゾウ?に
導かれて、自分改革を行っていくという物語形式の啓発本。
具体的に「何をしなさい」という具合に先に書いてあり、
なぜ、それをしなければならないのかということを解き明かす形なので、
おもしろく読めました。売れているだけあるなと。。

この手の本は、さくさく読めるので、忙しい合間でも読めるの重宝します。

下記、気にいったフレーズ

トイレを掃除する 人がやりたがらないことをやるから、喜ばれる。 一番人に頼みたいことをやるから、そこに価値が生まれる。
自分がすると決めたことを実行し続けるためには、 そうぜざるを得ないような環境をつくらなければいけない
二酸化炭素吐くのと同じくらい ナチュラルにホメ言葉を使う
人気店に入り、人気の理由を観察する
やらずに後悔していることを今日から始める 後悔をしたまま死ぬな。
やらずに後悔していることを今日から始める
応募する 自分らの言う「奇跡」を起こす力が応募にはある

tag: book

date:2008年04月06日 20:38

genephics

genephics
大阪のデザイン会社さんかな。
ひとつひとつ丁寧な仕事をされていて、
刺激になります。

Flashだけでなくて、静的なデザインも美しいです。
見やすいし、使いやすい。
こういう家に済みたくなります。

tag: web制作会社

date:2008年04月06日 20:32

Design and the Elastic Mind

thaさん作。情報を可視化する。
気持ちの良い動きと整頓されたグリッドデザインです。
すごい。

Design and the Elastic Mind

date:2008年04月06日 20:21

無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法

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無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法

人に平等に与えられているものは「時間」であるという観点から、
どれだけ自分の時間を効率的に使うというライフハック的な本。

最近この手の本が売れるのには、
やっぱり忙しいビジネスマンが多いのだろうなと思いました。

内容はというと、
まずは、時間を4つに分ける。
「投資」「消費」「空費」「浪費」の時間の4つです。
最終的には「空費」「浪費」に当てている時間を「投資」の
時間にもっていき、効率のよい「消費」の時間を過ごせるかと
いうことが具体的な手法や考え方を交えて紹介されています。

これまでいろいろなライフハック本を読んできましたが、
それらをまとめた本という感じでしょうか。

下記、気になるフレーズ。

できない理由がどうしても自分で克服できないことだったら、
それはもうやらなくていい。

頼まれごとを無制限に引き受けない
断れない場合でも自分に有利な条件に変えて、 引き受ける
「必要以上に『いい人』にならない」というのは、対人関係において「サーバント」、つまり「奴隷」とか「奉仕」する人にならない
浪費の時間がモチベーションを下げる。浪費の時間とは、「緊急だが重要でない」時間
悩んでいる時間の問題は、何もアウトプットが出ないこと。
他人の力を借りた強制力を利用する

自分の痛いところをつかれているような気がしましたが、
人が困っていると手伝ってあげたくなる私の性分は
一生直らないかも。

重要ではない仕事をしながらも気づきを増やすという手法もありなのでは、
個人的には考えます。

とはいいつつも引き受けすぎな性分は、直していかなければ。。。

10倍シリーズやお金は銀行に預けるなで有名な勝間さんの本は、
具体的な手法が書いているので、
読みやすいのだろうなぁと感心してしまいました。

ちなみに勝間さんのブログ

tag: book

date:2008年04月06日 02:44

Webデザインの「プロだから考えること」

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Webデザインの「プロだから考えること」

記憶に残るWebサイトと同時期くらいに発売されていた本で、
コンセプトも似た様な本。
spfdesignの鎌田さんや電通の中村洋基さん、
imaginativeザ・ストリッパーズの遠藤さんなど
そうそうたるメンバーのインタビュー集。

Webデザインの第一線で活躍する人たちがどういう考え方で
ものづくりをしているかがわかるので、読んでみるとおもしろいと
思います。
技術の話というよりは、考え方にフォーカスしているので、
少し裏側を見せてもらった感じです。


下記、気になるフレーズ。

”メンドクサイ”ものはつくらない
ユーザーは面倒なものは見てくれない。


ひとつだけ常識に反する

デザインは自然とあるべき場所にあるべきものがあるのが美しい。
でも1つだけカオスをつくることで見る人の興味を引くことができる。


なにごともやってみることです。

いろいろなことに手を出してみても、まったく無駄にならないことが、
Webの仕事である。


なにがイケてる仕事なのか

クライアントは説得する相手ではなく、一緒にモノづくりを
する存在である。


自分の思うような仕事ができず悩んでいるデザイナーには
励みになりそうな気がします。

自分が作りたいもの=クライアントが求めるもの

理想ではありますが、そんな仕事をしていければと思います。

tag: book

date:2008年04月05日 09:51 | TRACKBACK (1)

おもわず感激!

昨日、ブログにコメントが
入っていたので、なにげなく読むと、
私が書評(というか読んだ感想)を書いていた本の
著者の方からのコメントでした。

非常に短いコメントでしたが、
ものすごくうれしく、感激してしまいました。

このブログはほぼ自分のために、
書評も人に読んでもらうというよりは、
自分の気になるフレーズを書き留めておくような
そんな感じで書いているつもりでしたが、
まさか著者の目に留るとは。。。

横田さんありがとうございます!

横田さんの著書「ソニをダメにした普通という病」は本当に
オススメなので、読んでみてください。

date:2008年04月05日 09:38