自分の仕事をつくる
リビングワールドという会社をされている「働き方研究家」の
西村佳哲さんの本。
デザイナーをしていると、
望む仕事ができなかったり、自分のいいと思うものが実現しなかったり、
ストレスを感じることが多い。
最近はこういったストレスをどうすれば克服できるのか、
クライアントワークとしてのデザインの考え方などを
考えさせられる機会が多かったのですが、
非常に参考になった本でした。
自分の仕事をつくるという言葉にこめられた西村さんの
思いが非常につたわってくる感じでした。
以下、いくつか気に入ったフレーズ
デザインは観察力 観察力によって、デザインの強度や緊張感が、どのような細部の 積み重ねによって形成されているのかが、体験的に理解される。
優れた技術者は、技術そのものではなく、 その先にかならず人間あるいは世界の有様を見据えている
ドラフトの宮田識さんの言葉 「デザイナーを雇っているわけだから、彼らにデザインをさせなければ と思うわけです。その人が光る仕事をね。」
佐藤雅彦さんの言葉 「世の中で一番難しいことは問題をつくることです。」
デザイナー自身がクライアントと直接的な関係を持たざるを得ないし、 リスクも取るべきだ。
”自分が欲しいもの”をつくるという思想
「今日どう働くか」は自分で選択できる
tag: book
date:2008年03月23日 05:27 | COMMENT (0) | TRACKBACK (0)








