マネジメントするということ

最近の社内を見ていて、思ったこと。

マネジメントという仕事を意識してできる人は、
非常に少ない。
マネジメントしなければならない立場にいながらも、
自分ができていないことに気づいていない人が
多い。
私もまだまだ出来ていない部分がたくさんありますが。

マネジメントとは言葉のとおりに読むと管理をすることなのですが、
マネジメントする立場の人間には2つの使命があると思います。

1,数字の管理(ビジネスをしている以上鉄則です。)
2,楽しい職場作り

どちらが欠けても、会社は成り立たない。
数字が欠けては、ビジネス自体が成り立たない、
楽しい職場でなければ、組織が成り立たない。

スタッフのモチベーションをあげるために
なにをしてあげられるかということを常に考えることが
大切だと思います。

方法はいろいろあります。
褒めたり、嗜めたり、少しハードルが高めの仕事を
振ってみたり、まだまだ試行錯誤の連続ですが、
その試行錯誤の末、こちら側が努力をしていると自然と
雰囲気も良くなってくる気がします。
もちろん思い通りにばかりいくわけではないですが。


が、マネジメントのできない人は、スタッフのモチベーションが
あがらないことをスタッフのせいにしてしまいがち。


短所ばかり見ると、悪い方向にしか見えなくなってくるもの。
本当に使えない!?スタッフなんていない。


もちろん短期的に、仕事ができない人はいます。
スキルが足りなかったり、経験が少なく失敗したり。
が、出来ない人は出来ない人なりに仕事を振ってあげれば、
出来る人に変わります。

とある知り合いの社長に言われたこと。
「社員をお客さんだと思って接してみなさい。」
目からうろこでした。

スタッフを見切るということをしてしまっては、
マネジメントはつとまらない。
スタッフを見切るということは顧客を見切るということと同じ。

あらためて、スタッフとの接し方をもっと大事にして
いかなければと思いました。

いま自分の会社にいるスタッフに対して、
よくぞ、この会社に来てくれた!と
思うそんな気持ちを大切にしていきたいです。

そして、マネジメントする立場の人間には、
常に「スタッフを楽しくする、喜ばせる」という心がけをもって
いて欲しいと。


date:2008年02月23日 01:28