iPhoneショック

iphoneshock.jpgiPhoneショック ケータイビジネスまで変える驚異のアップル流ものづくり

iPhoneの発売がSoftbankからと信じて、
SoftBankの株を買いましたが、
周りに聞くと、どうもDocomoらしいぞとか、
言われてドキドキしています。
孫さんがんばれ。

ということで、iphoneショックを読みました。
なぜ技術力では優れている日本のメーカーがiPhoneを作れなかったのか?
そんなapple流のものづくりにフォーカスした本。

デザイナーという仕事柄Macには古くから愛着があるが、
やはりMacにはなにか魅力がある。

機能的にはWindowsの方がいいのでは?と思うが、
やはりMacを使い続けてしまうのには、やはりMacの
ブランディング戦略にあるのでしょうか。

そんなAppleのブランディングとは?
1)世に知らせるサプライズ作戦
2)CMやWebサイトでの情報提供
3)店舗戦略
4)パッケージやアクセサリーなどの購入体験
5)実際の使用感
6)製品サポート
とあった。

中でもやはりWebデザイナーとして気になったのは、
2)CMやWebサイトでの情報提供
の部分。

テレビCMで関心を集め、Webサイトで詳細動画で詳しく伝える。
広告代理店主導では、テレビCMとWebサイトのイメージの共有が
できていないため、上記のような効果は得られない。(日本では)

最近は日本でもWebと連動したCMがよくあるが、
Macほどシンプルでわかりやすいものは
やはり少ないと思う。

また、appleのデザインは、
「足し算ではなく、引き算のデザイン。」
日本でそんなデザインができるような環境に
なるためには、やはり難しいのかなと感じてしまうが、
心のどこかにこのフレーズを置いて仕事をしていきたいと
感じました。

tag: applebookmac書評

date:2008年02月09日 01:58