スーパーコンピューターを創りたくなる本

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スーパーコンピューターを20万円で創る
という本を読みました。
20年ほど前のPCが普及するまえの話。
スーパーコンピューター「GRAPE」を作ってしまった東京大学の
チームのドキュメンタリー。
著者の伊藤智義さんも開発チームの一員で、
GRAPE第一号の製作者であり、そのときの心情などが描かれており、
非常におもしろかった。
ヤングジャンプで連載されていた「栄光ななき天才たち」も
伊藤さんが原作だとは。。。

PCに興味がなくても、東大の天才たちがどのように考え、
行動しているかなど興味深い本です。

著者が高校生のときに肺結核となったときに
言った言葉、
「半年遅れて原級復帰するよりも、
半年進んで一年生をやり直したほうがいい。
鶏口牛後ってやつですかね。」

印象に残りました。

date:2007年09月10日 00:19